ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ホウレンソウの発芽比較実験の結果

2月23日から開始した、ホウレンソウの発芽実験ですが、ようやく発芽状況を確認できました。
前回の記事はこちら。「ホウレンソウの発芽を良くするための比較実験です

あらためて比較条件を掲載すると、以下のとおりです。
①袋から出してそのまま播く。
②水に浸けた後、室温で芽出しして播く。
③水に浸けた後、冷蔵庫で芽出しして播く。
①~③は同じ日に袋から出しました。その後の芽出しの状況によって播種日は異なり、①、②、③の順番に播きました。
種を播いた後、播いた場所を避けるようにススキを乗せて、その上から不織布をかぶせました。

さて、かぶせていた不織布をどけてみると-0310-太ミミズ お食事中の方がいたらすいません。
太ミミズが畝の上にいて、嬉しくなりました。春だな~と思ったのと、土を豊かにし、耕してくれる大切なミミズです。モグラに食べられないように生きていくんだよ。

さて、発芽状況です。
0310-ホウレンソウ 芽出し状況  室内で芽出ししたものが一番良かったです。そりゃ、早く芽が出て播くのも早かったのだから、成長も早くて当然ですね。
次いで冷蔵庫で芽出ししたもの。
そして、無処理の場所はほとんど芽が出ていませんでした。

濡れた種はひっつくので厚播きになりやすかったという、種を播いた密度の差もあるとは思いますが、それにしても無処理では発芽が少な過ぎです。この差が今後、どの程度影響を及ぼすも興味があります。

ということで、品種にもよりますが、この時期にホウレンソウの種を播く場合、種を12時間程度水に浸けて(できれば途中で水を取り替えて)、播く前に再度水洗いをするなどの方法により、発芽抑制物質を洗い流すことは大きな効果がある、と結論づけました。

ところでこの写真ですが-
0310 石灰をまぶして播いた種  左の写真は、濡れた種を播きやすくするよう、カキ殻石灰をまぶして播いたものです。種と種がひっつくことはなかったのですが、石灰でコーティングされた種を播いたようになってしまいました。それでも同日、この状況です。
苦土石灰や消石灰では分かりませんが、効果が穏やかなカキ殻石灰はホウレンソウの発芽に悪影響を及ぼすことはなさそうです。濡れたホウレンソウの種へのカキ殻石灰のまぶし方をもう少し工夫したら、丁寧に種をまける可能性がありそうです。

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[ 2012/03/10 11:49 ] └ ホウレンソウ | TB(0) | CM(0)
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