ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ライ麦を畑に播いています

昨秋からライ麦を導入しています。畑を裸地にしないことで土が育ってくれると考えていますが、冬は、寒さに強いライ麦はうってつけです。放っておいてもハコベやホトケノザが生えてきますし、ホウレンソウなどを栽培したら裸地にならないのですが、ムギにはムギならではの様々なメリットがあります。
 
麦はコンパニオンプランツとして、様々な植物の生育を良くするそうです。
バンカープランツとして防風対策になりますし、虫の棲み家にもなります。カマキリ、カゲロウ、クモなどの益虫が棲んでくれることを期待しています。カマキリの産卵場としても期待しています。
その、細かい根は、不耕起栽培では土づくりに役立ってくれます。
刈り倒して敷き藁として使えます。特に、春の、イネ科雑草が小さいときのライ麦はマルチ資材として期待できると考えています。
※この点は現在、ススキやヨシを刈り集めているので解消されています。

11月に播いたライ麦は冬を越して、ここまで成長しています。0304-らい麦
12月に播いたライ麦はあまりにも小さく、畝の整理もあって、すき込んでしまいました。
ジャガイモを収穫した後にライ麦を播くのをサイクルにしようと考えていましたが、12月にジャガイモを収穫したのではライ麦にとって環境が厳しいようです。

イネ科雑草も虫の棲み家、土づくり、敷き藁になりますが、景観が悪いですね。その点、ライ麦を整然と播いていたら「目的があって栽培しているんだな」と周囲の理解を得ることが出来るかもしれません。

これは-
0304-ライ麦2 
バラ播きしたライ麦です。景観に良くない成長をしそうです。
また、作物を植えるためにムギを刈る必要があります。
 
通常、麦の栽培では、根の分けつを促進したり、霜柱で根が浮かないよう、冬の間に麦踏みをします。この地方では霜柱は立ちませんし、目的がこのようなものなので、麦踏みはしません。踏んだら、せっかく土がフカフカになりつつあるのに、団粒構造が壊れてしまいます。
普通は晩秋に播くようですが、春からも播き始めています。
これはタワラヨーデルの畝の一部に播いたもの。2月11日播種ですが、3月1日にようやく発芽を確認しました。
0301-ライ麦 
手前は多分スギナです。ライ麦は左の方にある赤い細いものです。
アップにすると、土の悪さも目立ちますね。
一方こちらは2月26日播種です。
種には農薬がついています。
0301-ライ麦洗う 

このまま播くと土壌微生物への悪影響が心配なので、洗って播いてみます。 収穫が目的ではないので、病気になってもあまり惜しくありません。
0301-洗った後のライ麦 
この日はキュウリ用の畝の端に播きました。
キュウリは風にゆすられるのを非常に嫌がるそうなので、主な狙いは防風対策です。
一方、風通しが悪いとウドンコ病が発生しそうなので、様子を見ながらライ麦を刈る予定です。

この、粘土質の土がフカフカの土になる日を想像しながら麦を播いています。秋にはある程度の成果を感じることが出来ればな~。 

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[ 2012/03/04 15:58 ] ├ 麦 | TB(0) | CM(0)
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