ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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踏み込み温床で育苗を開始

今(2013年2月)から考えると、こんな狭い場所で踏み込み温床の発熱が続くはずがない、という記録。
最近、週末は悪天候が続きます。
2月25日(土)も小雨交じりの曇り。翌26日は雪の予報です。
雨が降っていないうちに畑仕事をしたい。この日の作業の優先順位は-
①不燃ゴミをまとめる。
②段ボールをしばる。
③お買い物に行く。
④家庭菜園の道具を見苦しくないよう整理整頓する。

⑤畑の作業(ジャガイモ植え付け用の畝づくり、芽出ししたジャガイモをカットして乾かす、踏み込み温床を作るなど)

①~④は妻からの指示依頼です。何よりも優先する必要があります。
さっさと片付けて畑仕事をしたい。
結局、畑仕事が出来たのは10時過ぎからです。

現在、各種の苗づくりは失敗の連続です。電気アンカを使う方法も教えてもらいましたが、市内の電気量販店では全て売り切れでした。

ここは気合をいれて踏み込み温床を作ることにします。2年前にキチンと積み込んで腐葉土を作ったときに、かなりの発酵熱が出たことを思い出します。今は、畑に陽が当たる広いスペースはないので畝間を利用することにしました。 出来るだけ広い場所を使い、発酵熱を確保したいので、畑のメインストリートを利用します。
ススキ、米ぬか、発酵鶏ふん、米ぬか、落ち葉のミルフィーユを作り、途中、水をかけながらしっかりと踏み込んでいきます。ススキを入れると通気性が良くなり好気性発酵に有利かな、と意図しましたがどんなものでしょうか。
0225-踏み込み温床 

ススキにカマキリの卵がついていたら、発酵熱で孵化するのではなく、暑くて死んじゃうだろうなと思っていたら-
0225-踏み込み中に見つけた卵 
米ぬかをかけたところで気付きました。危ないところでした。

頑張って踏み込んだつもりですが、高さ30cmもありません。本当は竹か木で枠をつくり、高さ50cmは欲しかったのですが、仕方ありません。踏み込んだ上にプチプチのビニールシートをかけて、さらにトンネルをしました。トンネル用のビニールは初めて買ってみたのですが、その最初の使途が温床になるとは…。
0225-踏み込み後 

翌日、トンネル内部の温度を確認するために中をのぞくと、鶏ふんのニオイがモワ~っとします。温度は18℃。0226-温床

今後も温度上昇が期待できます。もし、温度が低下するようなら、納豆菌投入で再発酵という手段もあります。
急いで育苗の準備をして温室に入れます。
0226-温床2 
2種類のナス、3種類のトマト、キャベツ、ブロッコリーの育苗を始めました。 これから毎日、温度チェックです。今回こそ成功しますように。
その後、温度は低下していきました。ほぼ外気温と等しくなって、諦めかけていましたが、3月3日、暖かな晴天でトンネルを除くと-
0303-芽出し状況 
アロイトマトと真黒茄子を除いては芽が出ていました。温度は32℃まで上昇していたので、慌てて裾を開けます。
この時期でも、暖かい日は温度調整が必要と分かりました。気を付けないと苗が蒸されてしまいます。


ところで、この度、昨秋から何も栽培せず、落ち葉をかぶせていた不耕起畝に支柱を突き刺したのですが、表面15cmは非常に柔らかく、ほとんど抵抗なしで突き刺さります。その下は結構固く、力を入れる必要がありました。耕さないと土が固まるというのは事実ではないようですね。もっとも、土が雨で打たれないように落ち葉をかけ、微生物が活動できるように米ぬかをまくなどの配慮をしていましたが。
冬の間も定期的に畝の表面や畝間に米ぬかを畝の表面にまいていました。最近、大量の米ぬかを入手できるようになったので、少し多めにまいて、表面をかるく混ぜた状態でいると、小さなミミズが大発生しています。ミミズがいるとモグラも来ます。
0226-モグラ 
この畝は表面に幅広くモグラ跡があったので、オヤジからサンプルとしてもらったペットボトル風車を立ててみました。モグラ対策は色々ありますが、特効薬はないようです。この風車の効果はどうでしょう。
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[ 2012/02/27 05:41 ] ├ 育苗 | TB(0) | CM(0)
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