ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ジャガイモの品種

ジャガイモほど手軽に様々な品種を入手でき、食べたときの違いがあるものはないのではないでしょうか。
今後の品種選択のため、品種の比較と感想のメモです。

ジャガイモの品種

品種選択における着眼点
ジャガイモを選ぶときの着眼点は幾つかあります。
私としては、ジャガイモを長く楽しみ、年中切らさないことです。そのためには、早植えや保温等による栽培方法だけではなく品種特性による肥大の速さ成熟期を把握することが課題です。
また、保存すると甘くなるものは、その甘さを楽しみたい。フライに向くもの、味噌汁で美味しいもの、サラダに向くものなど、適材適所の料理をしたいので、やはり品種特性を把握する必要があります。
さらに種イモとしての貯蔵を考えると、春と秋の二期作向けなのか、春だけ植えるべきなのか、品種ごとの休眠期を把握する必要があります。

品種の特徴が詳しく掲載されているサイト
品種登録データベース(Weblio辞書)
農林水産省品種登録ホームページからジャガイモについて抜粋してデータベース化したものです。農水省のHPはお役所らしく、検索用語の漢字、カナまで登録品種と一致しないと「検索データなし」となりますが、こちらは間違っていた場合は予測表示をしてくれます。

農林水産省品種登録ホームページ(品種登録データ検索)
上記のデータベースはリアルタイムで更新されないためか、ヒットしない品種もあります。そんなときはここで探しました。

どちらも、品種特性について細かく記載されています。特に休眠期が短いか長いかについて記載されており重宝しました。
種苗メーカーのホームページでは自家採種的な用語である「休眠期」ではなく「保存性」として整理されているのかもしれませんね。
この2つのホームページにも欠点があります。海外で登録された品種は調べきれないことです。
そんなときはこちら、
じゃがいも品種詳説
このページも手作業で作成しているものですが、ある程度、海外の品種もカバーしています。
さらに、様々な文献にもリンクしているので、上のページでヒットした品種をこちらで調べなおすと、お得な情報があるかもしれません。


個々の品種

タワラムラサキ、タワラヨーデル、グラウンドペチカ(デストロイヤー)
「春、花が咲いたときに雨が降ると花を閉じて下を向いて花が濡れないようにする」とか「5~6葉の頃から花が咲くまでに、夜中にひとりでに葉っぱをひっくり返してアブラムシを夜露にあてて退治したり、干ばつのときに水を得ようとする」そうで、他の品種には見られない自己防衛だそうです。
タワラムラサキは病気に特に強く、青枯れ病が出た畑に植えてもいいぐらいだし、ウイルス病にも強いし、連作もOK。タワラヨーデルは赤色のイモにしてはメークイン並みに休眠期間が長い。グラウンドペチカはかなりの多収だそうです。
十勝こがね
ポテトチップスにしたときの評価はサッシー同様高得点のようです。また、貯蔵すると甘みやうま味が増すそうです。
はるか
貯蔵した方が甘みやうま味が増してきて、特にはるかは9月に掘って4月まで貯蔵するとビックリするほど甘くなるそうです。また、生でのサラダが美味しいそうで、千切りにして水洗いで表面のぬめりを落として、水を切ったら塩をふって軽くもみ込んでゴマ油を少し絡ませるシンプルな食べ方が美味しい、と。
サッシー
株式会社ジャパンポテトから販売されているサッシー。 熟期が遅く、肥大時期もやや遅いため、出来る限り遅くまで茎葉をもたせるような肥倍管理を行う、とあり、2012年の栽培では、
0704-サッシー 1週間の違い
1週間の違いで、かなり大きさが違っていました。試し掘り、早掘りは厳禁です。
フランスで、ポテトチップス用として開発されたそうです。スライスして、揚げただけですが、その硬さと美味さは格別でした。

シンシア
バターとの相性が非常に良いそうです。

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[ 2012/02/12 20:58 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(0)
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