ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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☆まとめ カヤの活用

稲ワラは農家に伝手がないと入手は難しいです。ホームセンターでも売っていますが、あれは高価なのでプランターレベルでしか買えません。稲ワラの代用品としては、畑で麦やソルゴーを栽培して乾燥させたり、陸稲を栽培して稲ワラを入手するという方法もありますが、河川敷や荒れ地に生えているカヤなどを刈る方法もあります。

カヤ、ヨシの集め方

紙の米袋に入れて、軽自動車で持ち帰っています。当然ですが、車の中は汚れますし、クモがいることがあります。マダニが出る季節の運搬は避けたいところです。

カヤ、ヨシの活用方法

畝間に敷く
靴の裏に粘土質の土がべったりと張り付くのを防げます。カヤの茎は固いので、このように通路に敷いて踏んでいるうちに柔らかくなり、土と馴染むのが速くなります。落ち葉を畝間に入れるとかさむので畝の側面に日光が当たらないというデメリットがありますが、カヤだとあまりかさみません。
0304-カヤを地面に敷く 

簡易支柱
行き先を求めてさまようスナックエンドウのツル。
稲ワラと違って固いので、このように突き刺して簡単な支柱にして、ツルを竹やネットに誘引出来ます。
0304-スナップエンドウ1 

目印
何かを植えた場所の目印として、また、畝幅や長さを確認するときの目印としても十分活用できます。
130303混播3

有機物マルチ
稲ワラ同様、畝に敷いてマルチとして利用します。このように結構隙間が出来ます。
キュウリなど真夏の暑さに弱い野菜の株元をしっかりとマルチすることで空気の層ができて暑さ対策になりそうです。また、カボチャの畝でマルチをすると、稲ワラと同じく果実を汚さない効果があります。
0303-海藻
また、刈り草など軽い有機物マルチが強風で吹き飛ばないよう重石として使うこともあります。春一番が吹いても大丈夫でした。
130310混播区2

束ねて使う
カヤを束ねて縛ります。
0310-畝の両端において
不織布をかけます。風に飛ばされないように両端は巻き込みます。
0310-ベタがけ こうすると、不織布のベタがけで隙間が出来るので、発芽した芽が不織布に抑えられることはありません。
竹を使う方法もあります。

注意点

セイタカアワダチソウには強いアレロパシー効果がありますが、同様に群落をつくるススキにもアレロパシーがあって、作物によっては悪影響があるかもしれません。(酒井農園有機日記
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