ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2014年 ジャガイモ

大成功した春ジャガイモでしたが、懸案事項がありました。それは、「種イモにするジャガイモは無肥料で育てる」という"これならできる自然栽培"の教えを守らず、ふんだんに米ぬかと海藻を与えて大きくなったイモを種イモにしたことです。
自家採種を継続していた品種はタワラムラサキ、タワラヨーデル、グラウンドペチカの3種類でしたが、収量は、グラウンドペチカを除くと種イモと同程度。何となくイモが小さくなってきたような感じもしていて、いつか途絶えるのではないかと危惧していたことが、肥料利用に踏み切らせました。
それを種イモにした秋ジャガ栽培です。
秋ジャガイモの植え付け
前作
麦六条大麦とえん麦が前作。穂だけ収穫して放置していたのですが、茎が日を遮ったのか草の成長が著しく抑えられて、「これは使える」と思ったものです。
春ジャガイモの時ほどではないのですが、冬の間にモミガラをかなり入れました。が、種イモを植えるために耕したところ粘土が硬くてイモが肥大できそうにない感じでした。
実際、土を削るように寄せる必要があり、もっとモミガラを入れる必要があると実感したものです。
肥料
種イモを植えるときに溝を掘り、種イモを置いて、米ぬかボカシを施用しました。
このボカシ、冬に米ぬかをビニール袋に入れたままのもの。勝手に発酵して白くなっていました。春から夏の間は高温の場所に置いていたので、本当はコレを使いたくはなかったし、肥料成分としてどうなのか分かりませんでしたが、青や黄色のカビもなく、悪い臭いもしなかったので使いました。種イモの体積の2倍くらいの量が目安です。
モミガラ
そして、生のモミガラで覆い、上から土を乗せました。
収穫
12月7日。先週は突然冷え込み、真冬並みの寒波が来ました。この場所も、うっすらとですが雪が積もりました。
20141207ジャガイモ
それでも、まだ枯れてはいません。
どうなんでしょうね。茎葉が枯れてから収穫するのか。青いうちに収穫するのか。私は”茎葉が枯れてから収穫する”派です。
枯れてから収穫すると肥大しすぎて空洞になるという意見も聞きますが、茎葉が枯れて、養分が実に還流された方が美味しいのではないかと勝手に思い込んでいます。肥大の心配は多肥料の場合に起こるのではないでしょうか。

まだ枯れてはいませんが、在庫のジャガイモがないので、次の週末までの在庫確保のために掘ります。
20141207土の様子
ジャガイモはモミガラの中で普通に出来ていました。1株当たりで収穫に耐えうる大きさのイモは2~3個程度というのが残念。モミガラの量は写真のとおり。
株によっては写真のとおり爆発したイモもありました。品種はタワラムラサキです。

20141207ジャガイモ2
持ち帰って土を洗い流しました。
タワラムラサキ(上)、グラウンドペチカ(左)、タワラヨーデル(下)、そして、多分デジマ(右)です。

タワラムラサキは自家採種を繰り返した結果、紫が抜けてきた個体もあります。
20141207ジャガイモ3

白磁の肌、とまではいきませんが、そうか病の被害は少なかったです。
20141207ジャガイモ4

大根、サツマイモ、サトイモ、ニンジンも収穫したので、具だくさんの豚汁かな~。
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[ 2014/12/07 16:26 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(0)
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