ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2014年 春作の準備状況と秋に向けて

3月になりました。
今年の取り組みと、今の畑の準備の準備の状況。
来年のこの時期、きっと、「何やってたかな~」と思うだろうから忘れないようメモ。
この冬の作業
くん炭とモミガラ
冬の間の最大の作業が大量のくん炭を焼いて、生モミガラも合わせて施用したこと。これで土がリフレッシュ、と言いたいのですが不安定になっている可能性もあって、経験も知識もなく、またゼロから開始。
落ち葉とカヤ
週末に雨が多かったりモミガラ集めを優先したため、落ち葉はまだ20袋しか集めていません。カヤ刈りも2回。
海藻
2月中に、ほぼ満足できる量を確保。今後は保管用の海藻集めと調子良いです。
畝の立て直し
初年度に立てた適当な幅の通路と畝。これを測り直して整地。高畝は板で側面を支えます。

現状
で、3月1日を迎えました。いずれ太陰暦を目安としたいのですが、とりあえず太陽暦を目安にしています。
140301春準備
①モミガラはほぼ毎週末、精米所にいただきに行き、4~5袋を確保出来ています。これだけキープしていればサツマイモやサトイモ畝等の抑草や地温の上がり過ぎ対策に少しは役立つと期待。
②落ち葉用の枠も補修済み。写真は今年集めた落ち葉10袋。その奥に1年積んだ落ち葉、2年ものの落ち葉と分けており、2年もの落ち葉にはカブトムシの幼虫が棲んでいます。サナギになったら産卵用の数匹を残して、地元の幼稚園に進呈の予定。
③海藻は雨にさらしつつ干しています。干す場所が足りないのが目下の悩み。とりあえず、ジャガイモのトンネル内でも干しています。
④落ち葉枠の背後。この隙間の草防止のため、オガクズで分厚くマルチ。

畑の様子。
140301の畑
雑然としています。

畝と通路の整地では秋に播種したムギの位置が邪魔になって、
140303整地
結果的に通路の真ん中ではなく、片寄った位置にムギの列ができた場所もあります。
これはこれで学ぶものがあり、60cmの通路では20cmのムギの列を作れば、左右20cmに足を置いてあるけることが実際に分かりました。

緑肥については竹内さんから、指針となるお言葉をいただいています。
『緑肥作物は、特殊な植物ですので、その役割は短く、ある程度よい場になれば、必要なくなると思います。本当に土を育てるのは、作物と草です。そして、土の生き物たちです。その土の生き物、草、作物がどうしても育たない場合、特別に力を貸してもらうのが緑肥作物たちです。無為自然。ただそれだけです。』
今は実感しないことだらけですが、いずれ分かる日が来て欲しいと思います。

140301春
畑にある木々からも春の息吹を感じます。
ミツバチがいたり、写真にはありませんがナナホシテントウも出て来ました。

秋に向けて
昨年の秋の取り組みの結果、今があります。ので、今の気付きをメモ。
ムギ
各種のムギは種類によって育ちが異なります。
140301ムギ
①畝D2。ライ麦。午後は日陰になる場所です。既に40cm程度にまで育ったものと、まだ20cm程度のものが混在する、地力にムラがあると思われる状況。ここは生育の目安のスタンダードにはできません。
②ライ麦の標準生育。こんなものです。品種にもよると思いますが、ライ麦は細く、色が薄いのが大麦やエンバクとは異なることが分かります。
③六条大麦。葉の色が濃く、広く、厚め。まだ、丈10cm強ってとこです。
④エンバクは育ちが早いです。昨年の秋、ほぼ同時期にこれらのムギを播いて分かったのですが、早期に有機物マルチを確保したいならエンバクがベスト。既に刈れます。問題は、六条大麦ほど量が多く、効率的な自家採種が可能なエンバクが、まだ見当たらないことです。

育ちが早いものは、秋、通路に播種。遅いものは畝に播種。育ちが遅いムギの間にはダイコンやハクサイなどの秋野菜。そうすることで、育ちが早いムギが勝ち過ぎることもなく、春になれば育ちが早いムギはこの時期から有機物マルチに出来て、遅いものは根による自然耕も出来る…かもしれない。

ミヤマ小カブとムギです。
140301株
狙ったワケではないですが、少し理想的な姿。来年は、主役のカブやダイコンの両脇でムギが育っている畑を描きたい。
緑肥もいずれは完全自家採種にしたいので、品種の見極めも行っています。

カラスノエンドウ?
とある畝。
140301カラスノエンドウ?
左の写真は全景。右はアップ。
マメ科作物が旺盛に育っています。畑の数多くの草の中でも、最もワサワサ状態。カラスノエンドウでしょうか。
採種が容易なら使えます。有機物マルチ資材にもなるし、根粒菌にも期待。クリムソンクローバーやヘアリーベッチの変わりにもなりそうです。
140303ヘアリーベッチ
ヘアリーベッチの様子。よく似ています。
このまま様子を見て、どんな花が咲き、実を付けるかチェックです。
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