ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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種イモとして使うジャガイモの休眠期間2

春・秋の二期作をしようとしたら休眠期間から覚めなくてダメだったり。じゃあ、春・春にしようとしたら休眠から覚めて芽が伸びすぎていたり。
芽が伸びすぎていて全くダメってわけではなさそうですが、理想的なのは植え付け時まで発芽せず、浴光によって5mm程度の芽が出たもの。
保管種イモ①
さて、今回のきっかけは果菜類の育苗用の道具をどこに片付けたか分からなくなって、あちこち探したことでした…。
140119ジャガイモ1
ん?何だったっけ…!

すっかり忘れていました。春ジャガイモを収穫後、種イモとして保存し、日陰で雨があたらない場所に保管していたことを…。
あ~あ、ネットを抜けて芽が出てる。
すぐにトレイにうつしました。

シンシア(自家採種1回目)
シンシアは2年連続で栽培し、「他に替え難い味」とか「抜群の収量」というものがなかったので、今年は栽培をやめようと考えていたのですが、種イモを保管していました。どうしよう。
140119シンシア
発芽は、個体差が随分とあります。概ね、まだ休眠中。シワだらけにもなっていません。
目下の白色系ジャガイモ栽培の悩みはそうか病でした。キタアカリ、デジマなどはひどいカサブタ状になるので、連作になっていたのを見なおして隔年栽培にするとともに、輪作にはそうか病に効果があるというマメ科やイネ科、特にエンバクヘイオーツを入れる予定でした。更にそうか病に耐性がある品種を…と考えていたところでしたが、このイモはキレイだ。ひょっとしたらそうか病に強い?
ということで、もう1年栽培して様子を見ることにします。

タワラムラサキ(自家採種3回目)
思い出しました。タワラムラサキとグラウンドペチカは、初夏の収穫後すぐに植えたものと保管したものに分けてリスクを分散したことを。
140119タワラムラサキ
あははっ、芽もムラサキだ。まずい…かなり芽がのびてる。

グラウンドペチカ(自家採種3回目)
グラウンドペチカは
140119グラウンドペチカ
タワラムラサキ以上に芽がのびてる。

まあいいや、タワラムラサキとグラウンドペチカは秋作の種イモも保管中だから。
140119カビきた
と思って安心してたら、乾燥が不十分でカビ来てました。
全滅はしなかったものの、良くないです。

タワラヨーデル(自家採種3回目)
タワラヨーデルは春作の収量が少なく、秋には植えていませんでした。すっかり忘れていたので、タワラヨーデルの種は絶えたと思っていましたが、
140119タワラヨーデル
ここにありました。ありましたが…どうなんでしょう。こんな種イモを植えたことはありません。

保管種イモ②
こちらは段ボールに入れて物置に入れていたもの。屋外よりも高温になりますので、
キタアカリは普通に植えていたら地上まで芽が達しているだろうって長さに伸びています。
140215キタアカリ
スタールビーは見たことがないような芽の出し方をしています。これがことごとくストロンなら、小芋になりそうだけどイモがたくさんつくのか…?
140215スタールビー

品種による休眠期間の違い。収穫時期によるジャガイモの完熟度。保管場所の温度と湿度などなどがうまくマッチして、植え付け時に目が覚めてくれる。
ジャガイモの自家採種って、結構ハードルが高いような気がします。

今後
このまま放置すべきなのか。植えてしまうべきか。
植える場合、ビニールトンネル等で保温&霜対策をすべきなのか。この厳寒期に植えてどうなるのか。
せめて、あと1ヶ月先にこの状態なら何とかなるのに。ということは、収穫を1ヶ月伸ばしていたら少しは状況が変わったのか。
そもそもこの種イモはいつ収穫したのか記録がないのが大きなミス。

こういうことで、ジャガイモの自家採種ってゼロからやるのは手探り状態だな、と思う次第です。
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[ 2014/01/19 17:47 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(0)
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