ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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マリーゴールドの欠点

センチュウ対策で知られるマリーゴールドですが、思わぬ欠点がありました。
マリーゴールドには、小さくて可憐なフレンチ種と、
130722フレンチ

大きく育ち、臭いの強いアフリカン種があります。
コンパニオンプランツなのに、ナスより大きくなってしまいました。
130721アフリカン

センチュウに効果があるとされているのは…本や論文によって異なります。ヤフー知恵袋では色々な意見が回答されていました。

「農耕と園芸 2013年7月号」では、アフリカントール栽培後のダイコンはとても肌がキレイになる(エダマメの後は汚いそうです)との情報が掲載されていましたが、アフリカントールはオオタバコガを寄せるので、現在、コンパニオンプランツとしてのアフリカントールを栽培しなくなり、花が咲かないよう改良されたエバーグリーンという品種名のマリーゴールドを植えるようになったとも記載されていました。

え、栽培しなくなるほどひどい被害が発生するの?

ブログ、「きりしまのタネヤのひとりごと」さんでは、エバーグリーンについて詳しく記載されていますし、JAよこすか葉山の営農だよりも面白い。

さて、トマト、ミニトマト、ナスの畝です。
130721夏野菜の畝
今年もナスタチウム、バジル、ラッカセイ、エダマメに加え、アフリカントールも植えています。
ついでに、道路に面している畝の南端ではヒマワリも栽培し、景観に配慮しています。
現時点では昨年よりも草のコントロールに成功しており、畝の間が通れなくなるほどひどいことにはなっていません。
また、草だらけの畝が、色とりどりの花と、すっきりと伸びたヒマワリのおかげで締まって見える、ように思えます。

アロイトマト。今年は3株を育苗しましたが、1株は失敗。1株は大暴れしており、現在、収穫可能と思われるのは1株のみです。
130721アロイトマトの畝
地温が上がり過ぎないよう有機物マルチをしていましたが、有機物が不足し、ご近所の剪定枝を枯れ葉ごと乗せています。同じ処理はキュウリの畝でもしています。

さて、せっかく実を付けたアロイトマトの1段目も、
130713アロイ
全て食害されてしまいました。
犯人はオオタバコガ?まだ、食害の跡だけで虫を特定する知識はありません。

ナス、トマトなどなど多くの野菜を食害する悪食のオオタバコガを招くという情報を得ていたら、センチュウ対策としてアフリカントールを栽培していたかどうか…。アフリカントールを使おうと思ったのは、西村和雄さんの「スローでたのしい有機農業コツの科学」という本を読んだためでしたが、通常栽培の本だけに頼るのが自然栽培には適さないのと同様、有機栽培のメリットや方法が中心の本だけに頼るのも問題がありました。

無農薬なのでカエルやハチはたくさん来ます。アフリカントール”だけ”を”大量”に栽培しているものではないので、ある程度のバランスがとれて、オオタバコガが大発生することがないよう祈り、観察する必要がありそうです。

なお、ニオイが強烈なアフリカンはカメムシを寄せ付けない効果もあるそうなので、来年はカメムシ対策として栽培することを検討しています。
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[ 2013/07/21 17:04 ] ├ 病気、虫、草 | TB(0) | CM(2)
オオタバコガだと、そこにまだ住み着いていそうな……。
ナメクジもヘタまわりから穴あけたりしますよね。割れが出たあたりとか。
我が家でも、早朝、頭を突っ込んでお食事中のナメを見ることがあります^^;
一段目だと、ナメにとっては楽勝の位置ですね。ま、ずっと上も楽勝なんですが(泣
[ 2013/07/24 10:45 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 レコレコさん

 トマトにナメ。今年はあまり見ませんが、多分、気付かないだけです。
 多分、ナメが這った野菜をテキトーに洗って、美味しくいただいています。
 子供たちには実情は話せません。
 無農薬なんだから、と言っても「気持ち悪い~。食べない~」となるでしょうから。
[ 2013/07/24 22:22 ] [ 編集 ]
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