ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ジャガイモを食べ比べる

様々な品種のジャガイモを様々な料理で食べ比べ、栽培する品種を決めようと思います。
食べ比べて、随時、記事を追加します。

ジャガバター

北海道に住んでいたときに美瑛で食べたジャガバター。味の記憶は空白になっていますが、炭火で焼いていたジャガバター、それを焼いていた簡素で、古いものの清潔な小屋と、その周辺の田園風景と青空の記憶は残っています。美味しいと言われる北海道ジャガバターを構成する要素とも言えるこれらの環境とは比べようがありませんが、自分なりの”旨い”を求めます。
2013年7月の料理
粉質の、ホクホクしたジャガイモが適しているようです。この時(2013年夏)に在庫があるイモの中からスタールビー、ベニアカリ、キタアカリの3種類をチョイス。
思いついたのが寝床の中で、調理したのは翌朝(平日)という慌ただしい朝になりました。
料理
様々な調理方法があるようですが、今回は蒸す+焼く。
130713じゃがバター
①竹串が通るくらいまで蒸して、
②ナイフで切り込みを入れて、
③フォークで開いたところにバターを入れて、オーブンで焼いて、
④いただきました。

③と④の写真が逆になっていますが、元の写真を削除したのでこのままです。

フォークで切り開くのは、でこぼこを多くしてバターが馴染みやすいように、という意図でしたが、バターがうまく乗らずに失敗気味でした。
”蒸す”だけではなく”焼く”もプラスするのが美味しく調理するポイントのようでした。

さて、食べ比べます。特性は日本いも類研究会から引用しました。
スタールビー
水煮による煮崩れの程度は「男爵薯」並の中、調理後の肉質はやや粉質。
さて、いただくと、口の中でポロっと崩れた後にネトーっときます。最初、あまり味がないのですが、後味が残ります。あまり強いインパクトはありませんでした。
ベニアカリ
肉質が「男爵薯」より粉質で、舌ざわりは「男爵薯」より粗い。蒸しいも、マッシュ、コロッケに適しており、つぶして作るいももちやハッシュドブラウン、パンケーキ、お好み焼きなどが容易に作れるが、「男爵薯」よりかなり煮くずれしやすいので煮物には不適。
口の中に入れた時の味の濃さは、今回いただいた3品種の中では最も強かった。そして、口の中でホロホロと崩れます。長男は、これが一番美味しかったと評価しました。
キタアカリ
肉質はやや粉質。食味は「男爵薯」並かやや良好な中の上で、えぐ味がなくややさつまいもに似た良い香りがする。長く貯蔵すると食味が低下しやすいといわれる。用途は、サラダ、皮つきで蒸したり、粉ふきとしたり、また、スープなどのそう菜や外食産業にも向いています。煮くずれしやすいので長時間煮込む料理には不適。電子レンジ加熱は香りを生かすことができて煮くずれの心配もないので「キタアカリ」に適した調理法といえます。
ネットで調べると、ジャガバターに適した品種という評価がありました。
口の中に入れたとき、あまり味がせずに”?”でしたが、何も考えずにテレビをみながら食べたとき、”!”という美味しさが来ました。次男のイチオシでした。
振り返り
朝からバター料理を文句言わずに食べてくれた子供に感謝です。妻は残していましたが。
私はキタアカリかベニアカリ、甲乙つけがたし、です。キタアカリは収穫して約1月経過していたので、新ジャガで食べたいですね。どの品種でも、バターをしっかりつけると美味しさアップ。
地元の祭りでジャガバターの出品って考えたのですが、そのためにはそうか病による皮の汚れを何とかしないといけません。ベニアカリはともかく、キタアカリの汚れは結構目立ちます。
炭火でじっくり焼いて食べるってのも試したいです。
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[ 2013/07/14 06:13 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(2)
食べ比べ 良いですね!
やっぱり、粉質のジャガイモはジャガバターが美味しいですね!


我が畑では、ベニアカリと、キタアカリを栽培しました。
私は、キタアカリ、それほど差が無く次点はベニアカリです。
初めて栽培したベニアカリは、病気に強く多収でした。キタアカリは、種イモが悪かったのか?病気がちでしたが、たつきさん畑では、いかがでしたか?
[ 2013/07/19 19:41 ] [ 編集 ]
Re: 食べ比べ 良いですね!
 oimohomori さん

 キタアカリとベニアカリ、という比較で見ていなかったのですが、
 どちらもあまり大きなイモはできませんでした。

 70g級で良いのでゴロゴロしていれば良いのですが、まだまだです。

 イモ餅や揚げイモも好きなので、これらに向いた品種を探すとともに
 料理のウデも上げないといけません。
[ 2013/07/19 22:35 ] [ 編集 ]
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