ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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海藻施肥の収穫物を食べ比べる-ジャガイモ アルバン編-

海藻の施用で味がどう変わるか。ジャガイモ”アルバン”についてまとめました。
主観だらけのレポートになります。また、栽培数も調理したイモの数も少ないため一般論にはできないのですが、一つの結果として整理します。

定植の頃の記事はこちらです。

ジャパンポテトの品種アルバン130620アルバン
初めて栽培しました。

アルバンの栽培後期
栽培は上出来ではなかったです。今年はジャガイモの虫害が多かったのですが、特にアルバンはニジュウヤホシテントウの攻撃で葉っぱをかなりやられました。自然栽培なのに-と思ったのですが、米ぬかボカシや大量のモミガラ燻炭を施用しているので、影響があっても不思議ではありません。
130608アルバン
丈も低い。化成肥料を施用しているご近所の、青く茂ったジャガイモの2/3くらいです。

昨年の春のような、種イモとほぼ同じ総重量しか収穫できない株もある、というのも覚悟して掘ったところ、
130616アルバン
30~60グラム級と思われる小さなジャガイモでしたが、イモがゴロゴロあって、ちょっと嬉しかったです。円内のイモは、惜しくもハート型になりそこねたイモ。
海藻なしもありも、それぞれ2株の収穫です。「3株植えたはず」とご指摘をいただきそうですが、それぞれ試し掘りで1株ずつ掘ってしまっています。

味わう
さて、アルバンはしっとりとした食感が特徴の粘質の品種。向いている料理はカレーや肉じゃがだそうです。が、我が家のカレーはジャガイモをしっかり煮込んで少しとけて、ルーがトロトロになるのが好き。肉じゃがも同様です。品種特性を読む限り、我が家向けではありません。このジャガイモをどうやって食べ比べるか。
味噌汁
ジャガイモといえば味噌汁でしょ、というくらい我が家の朝の定番です。
海藻有りの方はトロトロに溶けて、良い方に期待を裏切りました。海藻なしの方はねっとりしたままでした。
と、明らかに違いはあったのですが、それぞれ具を茹でた時間を計っていないので、ほとんど参考になりませんね。
ジャガバター
粘質のジャガイモをジャガバターに。我ながら悪手ですが、濡れたキッチンペーパーで包み、ラップで包み、チンという手軽さゆえ、比較実験が容易なので、
130620アルバンのジャガバター
朝っぱらからジャガバターです。
まず、皮の厚さ。海藻を施用すると皮が厚くなって食べにくくなることもあると聞いていますが、今回、どちらも薄皮でした。
食べると、どちらもねっとしとしていて、ホクホク感はナシ。味は薄く、あまり美味しいとは言えません。
が、海藻を施用した方は、次第に舌の奥の方でコクを感じ始めて、飲み込んだときにうま味がピークになります。少量ずつ、幾度も食べ比べましたが、やっぱり、海藻を施用した方はそんな感じ。ただし、その美味しさも、リピートしなくなるようなレベルには達しない。

ちょっと残念でしたが、品種によって、作物によって、あるいは毎年海藻を施用することで変わっていくかもしれません。今回、たかだか数個のジャガイモを食べ比べただけなので、違いが個体差なのか、海藻由来なのかは分かりませんが、可能性を示したということで納得、満足です。

今後、サツマイモ編に続きます。
サトイモ編は、海藻無しで植えた3株中、1株しか発芽していないのでダメかもしれません。
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