ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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師匠の畑

私が借りているのと同じ休耕田を10年以上前から無農薬で栽培している、師匠の畑に立ち入らせてもらいました。
師匠と言っても、勝手に、今、そう呼んでいるだけです。
10年以上無農薬で、草で土を育てて来たそうです。肥料は有機肥料とのこと。耕運機を使っているので不耕起栽培ではありませんが、私、最近、不耕起にこだわっていません。不耕起栽培を選択するのは、土がある程度育っている場合だったり、高畝のため作り直すのが大変な場合。ただし、不耕起栽培は非常に省力的なので、いつかは想定される、畑での時間が減ったときの対応の一つが不耕起栽培。不耕起でも出来る野菜や土の状態を見極める必要はあると感じています。

さて、師匠の畑です。左側が師匠。右は通常栽培のお隣さん。写真に写っていませんが、その隣が私が借りている畑という配置。
130602位置
ん、何となく、こっちの方が土地が低いような気がします。(私が借りている場所の方が少し高い)

タマネギ
まずはタマネギの様子。
130602タマネギ畝
畝幅50cmの2条植えです。タマネギって3条植えにすると、中央の列の草取りが大変なんですよね。狭い畝で2条植えにしようと考えていたので、良いお手本になりました。
130602タマネギ
株間25cmってとこです。それにしても大きい。化成肥料、使ってないですよね…と聞いたら、「有機肥料使っとる」ということです。いつかはこのレベルに到達したいものです。

キュウリ
次にキュウリです。
130602キュウリ畝
東西畝の南と北にキュウリを植えています。北側のキュウリの日当たりは、あまり気にされていないようです。
条間は50cmくらい。有機物マルチをきっちりされています。
130602キュウリ畝2
太い支柱と細い支柱を組み合わせ、誘引はネットではなくビニールヒモ。とても参考になりました。
株間は結構狭いです。竹内さんの「これならできる!自然菜園」だと株間は相当ゆったりしていますが、ギュウギュウって感じです。ちなみに、私のお隣さんも、こんな感じの密植です。サツマイモなんて、株間15cmくらい、畝幅50cmくらいのギュウギュウです。
ただでさえ収量の少ない自然栽培なので、密植したくなる気持ちもありますが、密植することで風通しが悪くなって病気になったり、少ない肥料を奪い合って結局はどれも不十分-という心配をしていましたが、師匠はこうやっている。
この方法だと、病気等で欠株していっても大丈夫です。現に、私の今年のキュウリ栽培ですが、育苗して定植した6株のうち、現在、元気に育っているのは2株だけという状態。これなら最初から12株くらい育苗して、全部定植したら良かった。

ジャガイモ
ジャガイモは3月中旬頃に植え付けされていました。
130602ジャガイモ1
かなり育っているのか、これが普通なのか。私のジャガイモ、今年は米ぬかを元肥として、かなり施用したつもりですが、ここまで大きくなっていません。
教本とおり、これなら株間に草は生えません。

130602ジャガイモ2
土寄せ後、畝はそれほど高くはなっていません。
耕運機で土塊をくだいたためか、土が十分に育っているためか、これなら土寄せしやすそうです。
私のジャガイモ畑の粘土質の土は、寄せるというより削るという感じの場所もあります。

今度、どんな有機肥料を使っているか聞いてみよう。
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