ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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緑肥の栽培場所-通路、畝端の利用-

有機物マルチ用の草は十分に確保したいのですが、緑肥用の畝を設けるのは野菜の作付面積を減らしてしまいます。また、草用の畝から野菜用の畝へと刈った草を運搬する手間も生じます。
理想的なのは、畝に使う有機物資材はその畝で賄う状態です。そこで、畝間や畝の端を使った緑肥栽培について、あれこれやってみました。
畝の状況
幅90cm、高さ20cmが標準です。
通路
幅20~50cmです。今後、幅50cmにそろえていきたいと考えています。

播種する場所
畝への播種
畝に播種すると、緑肥の生長に伴い日陰ができ、野菜への悪影響だけではなく地温上昇の妨げとなります。
130420ムギ成長
こんな感じです。
通路への播種
そこで、野菜からもっとも遠い通路の中央への播種がベストなんですが、私の場合、通路が狭く、場所によっては30cm程度です。こんな通路へ緑肥を播種すると通行できなくなります。
通路の中央ではなく、この、狭い通路全体にオーチャードグラスを播種した場所があります。当初、夏野菜を定植するまでは通行止めにして、その間、緑肥を栽培しようと考えていたのですが、現在、伸びつつある緑肥踏みまくっています。
通路の端への播種
そこで、通路の端(畝が立つ場所)に播種しました。
130413 通路の端
①このように、通路の端にノコギリ鎌で切り込みを入れ、
②緑肥を播種します。畝を立てなおす予定がなければ、多年生の緑肥を播くと良さそうです。緑肥の種は、このようにプラスチック容器に入れると、保管も楽ですし、播くときに楽でした。(種の大きさによって、口を広げる必要があります)
③畝の形を整形するように、鎌を少し斜めにしながら土を削り、種の上に落とします。
④草を乗せて踏んで鎮圧。草を乗せるのは乾燥防止だけではなく、雨により覆土が流されるのを防ぐためです。
この方法は、畝の端の利用に伴い畝の整形も出来ます。
130420 畝整形
また、いかにも「緑肥を栽培していますよ」と見た目がキレイですし、畝の側面からの草の発生を抑制できそうです。

この方法で、4月13、14日に、まだ緑肥を植えていない場所に主にエンバク(前進)を播種しまくりました。
また、4月20日にトマト畝の北側にイタリアンライグラスとエンバク(前進)を播種しました。

夏、トマトやキュウリの畝を、土が見えなくなるくらい有機物で覆いたいと考えています。それだけの緑肥は、どのていど栽培面積があれば良いか?それによって、来年度は通路の幅を変えたり、緑肥用の畝を作る必要が生じます。
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[ 2013/04/20 17:16 ] ├ その他の緑肥 | TB(0) | CM(0)
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