ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2012年秋~2013年春 六条大麦シュンライの栽培と気付き

六条大麦春雷(シュンライ)栽培の記録。

栽培記録

基本データ
野口種苗さんで購入した六条大麦春雷。自家採種1回。種は封筒に入れて、冷蔵庫に保存していました。乾燥剤は入れていません。発芽率は良かったです。
播種時期
記録していませんが、10月末~11月上旬くらいに2回に分けて播きました。
耕起/不耕起
サツマイモの畝は収穫後の播種となり耕起です。それ以外は不耕起ですが、播種時に表面だけ整地するなど、土は軽くほぐしています。
肥料
時々畑に米ぬかを散布しました。12、1月頃に六条大麦の葉先が黄色になった時には、米ぬかボカシを積極的に施肥しました。

畝ごとの記録
10列 サツマイモ等の畝
カヤやヨモギも生えてきて、硬く、ほぐれておらず、土は痩せています。
サツマイモ→六条大麦のローテーション2年目です。
130406 サツマイモ畝の六条大麦
生長が悪いしムラがありすぎです。ここから採種はしない方が良いかもしれません。
結局、穂が出た時点で小さいので刈り取りました。その後、サツマイモの畝の準備で株を掘り起こすと-
130427ミミズ
かなりミミズがいます。ムギはミミズを増やすようです。

各畝の南端
10本ある南北畝の南側30cmだけに播種したものです。通学路&お年寄りの散歩道に面しており、景観に配慮したものです。人への配慮だけではなく、私自身もキレイな六条大麦の並びを見たいと思っています。
土の状態はサツマイモ畝よりは優れています。畝によっては、かなり土が肥えているところもあります。
2月まではとても小さかったのですが、3月以降の生長には目を見張るものがあり、ぐんぐん大きくなりました。
4月5日に1株だけ出穂を確認したと思ったら、
130405 六条大麦
翌日にはかなり出穂していました。今後が楽しみです。
130406 六条大麦

アロイトマト用の畝
ここ土を育てることが目的で播種しました。3月10日に1回目のマルチ用刈り取りを行い、4月になって2回目のマルチ用の刈り取りをしています。
130310.gif
3年連続、大量の落ち葉を畝の底に入れて、落ち葉マルチもして、米ぬかをまいてきた3本のトマト畝は、タマネギもニンニクも抜群の生長をしていますが、六条大麦も生長が早く、今年のトマトには期待しています。

六条大麦について思うこと
昨年秋は、六条大麦の種がかなり余ったので、マルチ用として播きまくりました。
130326 畑の様子
ライ麦、エンバクも播き、麦だらけの畑です。

麦は有機物マルチとして、ワラとして、あるいは細かい根による土を耕すため、私の栽培では欠かせない作物となりつつありますが、毎年のようにムギの種-しかも農薬つき-を購入するのはもったいないことです。

ライ麦は春一番、ライ太郎を播きましたが、春一番は自家採種が割と容易でした。ライ太郎は今年の春から播いており、自家採種については分かりません。
エンバクはネグサレタイジ、ヘイオーツを播きましたが、種はあまりできませんでした。野口種苗さんで購入したエンバク(品種不明)は種は多くとれましたが、播種・採種時期が悪かったのか発芽率は悪かったです。
その点、六条大麦春雷は100mlを購入し、1年後には1リットル程度の種を確保できました。発芽率も良かったです。
(連作障害がなければ)エンバクより丈が高くなるので、エンバクより地中深くに根が張り、土をほぐしてくれます。この時期のライ麦よりも地上部の有機物資材を多く確保できています。このように増やしやすく使いやすい六条大麦は、今後、マルチムギの主役となる可能性を秘めています。
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[ 2013/04/06 12:19 ] ├ 麦 | TB(0) | CM(1)
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[ 2016/11/12 20:47 ] [ 編集 ]
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