ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2012年秋~2013年春 のらぼう菜栽培

はじめてののらぼう菜栽培です。2012年の秋播き野菜は、虫の害でひどいものでした。白菜は直播も定植したものも、コオロギと思われる食害に遭いました。ダイコンは辛み大根は生長したものの口にあわない。ホウレンソウも散々な結果でした。

その中で、のらぼう菜は虫の害を受けず、病気にもならず、寒さにも負けず生育していきました。

野口種苗さんで購入した無肥料栽培種子だったのですが、殊の外よく育ちました。
条播きで播種し、ちょっとだけ間引きしました。肥料は、米ぬかを時々散布した程度です。

3月9日にはとう立ちしていました。
130309のらぼう とうだち

本当は、この時点で収穫すべきだったんですね。
野口種苗さんのホームページでは、「春、最初のトウが2,30cmに育ったら根元から折り採り、以後、伸びて来る腋芽を開花前に順次折り採って収穫する。」とあります。「開花前の蕾を付けた春のトウが、数ある菜花の中でも抜群に美味。太く柔らかい一番最初のトウはみずみずしく甘味充分で、栽培者だけが食べられる絶品。」ともありますが…。
130330 のらぼう菜
やってしまいました。収穫せずに花盛りです。ミツバチがブンブンと集まっています。

「アブラナ科には希有な自家和合性なので、一株だけでも自分の花粉で受粉する。(従って自然交雑しない)」とあります。このまま自家採種することにします。

何で、花が咲く前に収穫しなかったんだろうと後悔しても後の祭りです。
来年度は必ず、絶品と言われるのらぼう菜を食べてやる…覚えていたら、です。
4月28日 たくさん種ができています。このまま放置したら、野良のらぼう菜の場所になりそうです。
130428のらぼう菜

5月25日。かなり熟してきていますが、まだ、種の多くはサヤの中で緑色です。鳥害が出始めたのでテグスを張っています。
130525のらぼう菜
ハチが巣をつくりはじめました。ハチ自体は歓迎ですが、この場所は都合が悪いので、即、撤去します。

そして6月になると、
130601のらぼうな
力を加えると簡単に割れて、小さな黒い種がこぼれるサヤが増えましたので、根元から刈って、数日間天日干し、手でサヤをしごいたり、扇風機の傘で脱穀したりしましたが、最終的にはコレ、千歯扱ぎで-こぼれ種が多くかなり雑な脱穀をしました。
130604のらぼうな
本当はビニールシートを敷いて、その上で脱穀すべきですが、のらぼう菜は種が多いので、これで良しです。

のらぼう菜の種は小さく、ネットの隙間からこぼれるので、封筒に入れて保管します。ま、ネットの隙間からこぼれるということを活かして、ネットを利用してサヤと種の選別ができます。
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[ 2013/04/06 22:20 ] ├ のらぼう菜 | TB(0) | CM(2)
アブラナ科は交雑しにくい?ってことはないと思う。隔離しておかないとうちの畑の白菜野沢菜とか、小松菜青梗菜とか蕪ができてるはずが、葉っぱだけのものになってしまったとか。無いですか?
[ 2013/04/15 12:29 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 さきしなのてるりんさん

どうなんでしょうね。私も、一般的にはアブラナ科は交雑しやすいと思っていますが、プロの野口種苗さんが紹介されているので大丈夫ではないかと。
 
 今回は結果的に全て自家採種用の栽培となりました。秋まきが楽しみと同時に不安です。
 
[ 2013/04/20 16:01 ] [ 編集 ]
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