ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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海藻の効果を確認する

海藻の施用の有無で生育や収穫がどう変わるかの比較栽培を行います。
前提条件として、土の状態が均一な場所を選定します。部分的に落ち葉を入れていたり、緑肥を栽培していた場所は外します。結果、燻炭を入れて、よく耕した畝が多くなりました。

春ジャガイモ

栽培条件
種イモ
品種は「アルバン」。やさい畑の読者プレゼントでもらったものです。130306アルバン
用意したジャガイモ畝は既に満室なので、アルバンのために畝を作ることになりました。
開封したときには、既に芽が出始めていました。3日間、日光にあてて芽を緑化させました。乳離れやカットはせず、持ってみて60~90gと思われるタネイモを3月9日に植えました。
モミガラ燻炭を大量に入れて、よく耕した畝を使います。畝の方向は東西。3月2日に米ぬかを、植え付け場所1ヵ所当たり400ccくらい入れて、土とよく混和させています。
前作は緑肥。その前は、トマトやナスが育たなかった場所です。その前はライムギ。その前はジャガイモでした。ナス科ばかり育てています。
実験計画
海藻有り×3(東側)。海藻無し×3(西側)。株間は30cmです。
130309ジャガイモ栽培で海藻
ジャガイモ栽培で海藻を使うと、そうか病が抑制されるという報告もあるので、少し期待します。

サトイモとショウガ

栽培条件
種イモ
サトイモとショウガの種は、これから保存状態を見て、自家採種したものを使うか、購入するか検討します。
こちらも、モミガラ燻炭を大量に入れて、よく耕した畝です。畝の方向は南北。3m×1.2mの畝です。
前作はサトイモ。その前はホウレンソウ。その前は記憶も記録もありません。
実験計画
畝の北半分を海藻施用区、南半分を比較対象区(海藻なし)とします。サトイモとショウガを植える場所に海藻を敷いたのが3月9日。5月の定植時期にはある程度分解されていることを期待します。
130309サトイモ栽培で海藻比較
サトイモとショウガの栽培で海藻に期待するのは味だけではなく、海藻の豊富なミネラル成分と微量元素による連作障害の回避です。
この後、畝の両端と真ん中にライムギ「ライ太郎」を播いて、草マルチ資材の確保に備えました。

で、結論を申し上げますと、収穫後にイモがごっちゃになったので、どっちがどうだか分かりませんでした。
ショウガは欠株もあったし、生で食べ比べなかったので分からない。

サツマイモ

サツマイモ栽培用に、90cm×約3mの畝が2本あります。前作は六条大麦、その前はサツマイモ、その前も六条大麦、その前もサツマイモ、その前は荒れ地だった場所です。
実験計画
2本ある畝のうち北側の畝に海藻を施用します。3月9日に海藻を乗せて、軽く耕しました。

収穫時、海藻を乗せた場所のサツマイモは裂果していました。(他は大丈夫でした)
海藻で生育が早まったためかもしれませんし、今になったら分かるのですが、その場所は少し低く水がたまりやすい。
このように違いはありましたが、原因の特定には至らない、です。

なお、実験に用いる個体数が少なく、結果は海藻に起因するものなのか、別の要因があるのか分かりませんので、そのことをご頭痛がしますが畑が呼んでいるので、これから再び出撃です。

ジャガイモ収穫編
ジャガイモ"アルバン"の収穫、食べ比べ編はこちらです。
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