ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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初めての踏み込み温床づくり-②踏み込み

初めての踏み込み温床づくり。踏み込み作業の記録。

踏み込み温床づくり

踏み込み開始
その前に
2月16日土曜日。踏み込みを開始します。昨夜、大きな仕事が一つ片付いたのでお酒を(といっても缶チューハイ1本ですが)飲んでいて、ちょっと気だるく、踏み込む前日は酒を飲んではいけないという教訓を得ました。

外は雪でした。う~ん、面倒だな。でも、今日しないと来週はジャガイモの畝づくりを予定しています。頑張って強行します。
130216温床づくり1

軍手が濡れて、とても冷たくなり、作業を続ける気力がなえます。
一度家に戻り、20年近く前に購入した雪山登山用の、当時の特殊繊維の手袋を用意しました。この手袋は最後まで役立ち、濡れてもあまり冷たく感じませんでした。
また、小さな脚立を用意します。温床の枠内は掘り下げているので、中に入ったら、高くて出て来ることが出来ません。
130216温床づくり2
実は、温床枠を作った後で中を掘り下げていて出ることができなくなり、カヤの一部を撤去して脱出しました。マンガのような実話です。

作業開始
130216温床づくり3
①まず、底にカヤを敷き、少しモミガラを入れました。これは地面に熱を奪われないための断熱用です。
②次に、晩秋から野ざらしにしておいた剪定クズを枠内に入れます。
③この日のために用意した落ち葉は、米袋で約34袋です。
④米ぬかをよくまぶして、水をかけて踏み込みます。畑に水道設備はないので、徒歩1分の家からポリタンクで水を運びます。

この作業を淡々と、延々と続けます。昔の人が田植え唄を歌ったのは、このような単純作業を楽しくするためではないのか?そんな気持ちになりました。
130216温床づくり4
①米袋に入れていた落ち葉16袋を入れて踏みこんで、ようやく1/3近くの高さまで埋まりました。
②このように、野ざらしにしてゴザをかけていた落ち葉もあります。雨で濡れて米ぬかをまぶしやすくなるよう意図していましたが、下の方はともかく、中層より上は、あまり水分を含んでいませんでした。
③この落ち葉を使いきって、まだ一杯になりません。
④ブロック壁の向こう側の家の庭木の剪定クズをもらい、積んでいました。これを投入することとします。
ところが、ここでホークが折れてしまいました。「あと少しなんだ、頑張れ、傷は浅いぞ、しっかりしろっ!」と思いましたが、どう見ても致命傷。仕方ないので柄がないまま使います。

230216温床づくり5
①それらの剪定クズを投入して、まだあった落ち葉を投入しても、このラインまでしか一杯になりませんでした。どうしよう、ここで終わりにするか、落ち葉を集めに行くか…。
②ところが、まだ落ち葉が入った米袋がありました。モミガラかと思っていた…。無事に、ほぼ一杯まで満たします。が、やっぱり沈んでいますね。
③土を5cmくらい敷きます。
④その上にモミガラ燻炭を乗せます。

以上の所要時間は4時間30分。腰が痛い~。

ビニールを設置
ここで昼休憩。ついでに、ハウス資材の買いだしに行きます。
・支柱ダンポール マル55 2.4mm @126円×4本 504円
・農ビ ナシジ 0.1mm×230cm @393円×4.5m 1,768円
・しゃくとりむし @6円×4個 24円   合計2,296円の出費です。
う~ん、衣装ケース育苗よりも高くなってしまった。
130216温床づくり5
完成。もう少し、ピンとビニールを張りたいのですが、未熟です。
美味い酒を…と思いましたが、酒を飲むと、明日、自分が筋肉痛と二日酔で使い物にならなくなるので、ウィスキーボンボンを食べながら記事を整理です。
解体
残念ながら思ったほど温度があがりませんでした。水が多すぎたと思われます。また、油かすなど高温を発熱する資材を使えなかったことも影響している可能性があります。
場所を有効利用するため解体しました。
130316 温床解体
内部は多少は発熱していますが、少し腐敗臭がするので、やっぱり水分過多のようです。

振り返り
必要な資材
落ち葉は米袋で60袋必要。出来れば70袋あれば安心。この、落ち葉を保管できる場所を、温床の近くに設置するのが来年に向けての課題です。最初に作ろうとしていたサイズなら、この2倍、120袋の落ち葉が必要だったということです。壁資材としてのカヤも2倍。今の環境では無理でした。
米ぬかは米袋で4袋必要。
壁面
少し厚さが足りません。来年はもう少し厚いものを作ります。今年は地面に打ち込んだ杭に竹を横にわたし、カヤを詰めましたが、来年、壁面のパーツは別に作り杭に結びつけ、取り外し可能にしたいと思います。そうすることで、組み立てるだけで温床枠を設置できるようになります。
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[ 2013/02/16 18:10 ] ├ 育苗 | TB(0) | CM(0)
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