ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2013年春のジャガイモ栽培

2013年春のジャガイモ栽培の記録です。

品種と数量

自家採種
タワラムラサキ、タワラヨーデル、グラウンドペチカ
2012年春に種イモを購入し、春、秋と作り、現在3代目。それぞれ8個ずつ種イモをキープしています。昨年、春の栽培で小さな種イモしか収穫できず、秋の栽培で何とか大きさを取り戻した感じ。
サッシー
2012年春に種イモを購入し、夏に収穫したものが8個。
はるか
2012年春に種イモを購入し、夏に収穫したものが6個。
シンシア
2012年春に種イモを購入し、夏に収穫したものが2個。

種イモ購入
サッシー
1kgを15個に分割予定。昨年はチップスで劇的な美味さでした。今年はフライドポテトも作ります。
シンシア
1kgを15個に分割予定。昨年は小さなイモしか収穫できず、まともに食べられず。今年はポテトサラダの美味しさを味わいたい。
キタアカリ
1kgを15個に分割予定。新ジャガの皮つきジャガバターで食べたい。
ベニアカリ
1kgを15個に分割予定。煮崩れしやすく、美味しいコロッケに期待。
スタールビー
フラフラと買ってしまいました。コロッケだったかフライだったか、良いらしいです。

食べることしか頭にありません。フライ適性=チップ適性ではないことを知りました。

プレゼント
アルバン
3月2日にこれらのイモを植え付けた後で、「やさい畑」から読者プレゼントが届きました。
130306アルバン
すっかり忘れていました。そういえば応募したなぁ…。せっかくの頂き物です。別の畝を1本用意することにしました。

春イモ区への植え付け

浴光育芽
浴光育芽は「じゃがいもMINI白書」に、これ以上ないくらい詳しく書いているので、そちらを参考にしてください。

種イモは購入後、物置(明かるい)の中にある簡易ビニール温室で保管していた。夜は厚手の布をかけて保温する。
130203ジャガイモ保管
温室内と温室外の気温が分かるよう、最高最低気温記憶機能付きの温度計を設置していたが、1月31日、よく晴れた暖かい日に35.3度を記録。高温で病気になってしまう。保管には注意しなくては。ただ、これも、記録式温度計を購入したから分かったこと。
まだ、浴光育芽本番とは思っていないが、この状態でもある程度光は当たっているので、浴光育芽中かもしれない。
廃品利用
ネットの中に入れて浴光育芽していると、芽がネットにからまって、袋から出すときに折れるので厳禁。多品種のイモを少量ずつ浴光育芽するので、種イモが混ざらないよう何かで仕切る必要がある。
昨年は段ボールを切って使ったと思うが、今年はちょっと工夫して廃品を利用してみた。
130204浴光育芽ケース
牛乳パックの容器を縦に半分に切って向かいあわせると1kgの種イモが丁度入る。これは良い発見だ。大したことではないが、思いつきがヒットしたときは嬉しい。
調子に乗って、釣竿のパッケージも使ってみた。透明なので、浴光育芽中、下からも光が当たりそうだ。ところがこれは幅が牛乳パックよりも狭いためか、1kgの種イモが入りきらなかった。これは60点。
折しも節分で、晩御飯の恵方巻の容器を使ってみた。1kgは入らないが、タワラムラサキなど自家採種している種イモを入れるのに丁度良かった。容器が柔らかいので使いにくい。

いずれもコンテナやネットと比較して通気性が悪いが、どうなんだろう。時間があれば穴を開けよう。


その後、2月中旬から下旬にかけて、よく晴れた日は外で直射日光にあてるようにしました。

植え付け
畝について
畝は、昨年春にジャガイモを栽培した畝。夏はソルゴーを播いたり、枯れ草をすき込んだりしていました。また、秋にはエンバク「ヘイオーツ」を播いています。植え付け前に、南北畝を東西畝に変えたのですが、畝間に落ち葉やモミガラを入れていたので、植え付け時点では未熟有機物がたっぷり。そうか病になりそうです。
昨年は不耕起でしたが今年はよく耕し、幅75cm、長さ480cmの平畝を6本用意しました。
肥料
嫌気性発酵の米ぬかボカシを仕込んでいたつもりですが、量が多いので手を抜いて十分に練らなかったところ、水分と米ぬかが混ざっておらず、生の米ぬか状態。仕方ないので、これを使います。
最初は、イモの間に置いていきましたが、土とよく混ぜた方が良いのではと思いなおし、溝に米ぬかを播いて、よく混和させて、その上に土とタネイモを乗せるようにしました。
有機肥料は肥効が遅く、だらだらと続きます。ジャガイモ栽培ではさっさと肥効が切れないと、デンプン価が上がらないし茎葉ばかりが茂るそうなので不安です。
こんなことなら、植え付けの1ヶ月前に畝立てをして米ぬかを混和させておくべきでした。
植え付け
さて、植え付けは3月2日。その4日前にタネイモを50~80グラムにそろえ、乳離れもして、切り口を上にして乾燥させていたのですが、
130302ジャガイモ植え付け
切り口が黒くなっています。シンシアとサッシーが特にひどい。昨年はこんなんじゃなかったのですが、大丈夫でしょうか…。以下の品種、数量を植えました。残りの種イモは実家で使うとのことなので、色々な品種を購入して植ました。

畝1 (東) グラウンドペチカ×5 ベニアカリ×9 (西)
畝2     グラウンドペチカ×3 サッシー×13
畝3     スタールビー×6 タワラムラサキ×9 
畝4     キタアカリ×12(切り口:上、下…上、下)
畝5     シンシア×14
畝6     タワラヨーデル×8 十勝こがね×8

結局、キタアカリのみ、切り口を上下交互に植えて、それ以外は普通に、切り口を下にします。

海藻
ジャガイモの畝にも海藻を置いてみました。
130309イモ海藻畝

出芽及び腐敗
気温の状況
この春は異常気象です。3月に、暑い週がありましたが、4月10日前後は非常に寒く、山間部では雪が降るなど、寒暖差が大きかったです。特に、4月11日の夜は霜注意報が発令され、冷や汗ものでした。何とか霜は降りず、ジャガイモは発芽しています。
130412 ジャガイモ
写真はシンシアです。種イモは黒色に変色していましたが、出芽してくれました。
十勝こがね 腐敗
ところが、全く出芽しそうな気配がない場所もあります。少し掘り起こすと…
130412 十勝こがね
十勝こがねは全て腐っていました。寒さに弱いイモだったのか、種イモが悪かったのか分かりません。

他にも出芽していない場所があり、腐っているかもしれません。
歯抜けとなった場所にはエダマメでも植えることになりそうです。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/02/04 14:15 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(2)
たつきさん

準備が早いし多品種ですねー。
うちは収穫した後の品種分けが面倒なので、2か3品種かな。

始めた頃はきちんと催芽までしてましたが、ここ数年は部屋に適当に放置して、勝手に芽が出てきた頃に植付けています。

あの頃の情熱は何処へいってしまったんでしょうか!!
[ 2013/02/05 14:53 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 ムニュさん

 タワラシリーズは昨年の好奇心で、
 その他は食欲の仕業で多品種になってしまいました。
 ジャガイモくらいはまともに収穫したいのですが、
 今年の栽培方法に適した品種が分からないので、たくさんの品種を栽培してみようというのもあります。

 無計画で、実はダンシャクも1kg買っていますが、これは植える場所がないので
 実家に持っていきます。

 畑に植える野菜のトップバッターなので、情熱と期待を一身に背負って、過剰な投資になってしまいます。
 秋ジャガの頃は疲れて、テキトーな栽培になるのが昨年のパターンでした。
[ 2013/02/05 20:40 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。