ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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初めての踏み込み温床づくり-①材料の選定から枠作成まで-

昨年、踏み込み温床まがいのものを作りましたが、今年はきちんと、踏み込み温床と言えるものを初めて作ります。色々な考え方があって、これも、また、迷いながらです。

踏み込み温床づくり

壁面資材は何にする
この問題が長い間、私を悩ませていました。
当初、廃棄する古畳を壁面にするつもりで、もらう手はずを整えていました。ところが最近の畳は裏面にビニールがついていて、断熱のためなのか発泡スチロールもついていて、これらは分別できないらしいのです。現物を見て断りました。
ゴザ
古いゴザをもらいました。竹の支柱でゴザを立てて、間にモミガラを入れて断熱性を高めて-と考え、実際に1辺分だけ作りましたが踏み込みの力に耐えられるか強度が心配なので不採用。
コンパネ
コンパネは1枚880円。想定している温床のサイズでは、これを4~5枚購入する必要があり、ちょっとした出費です。悩ましい日が続くある夜、眠りの中で「90×180のコンパネをカットして45×180で使え」と天啓を得ました。起きて、深く考えずホームセンターに直行。とりあえず1枚だけカットして購入しましたが…帰りの車の中で、大変気持ち悪くなりました。

何なんだ、この化学物質臭は!

使う気持にはなれず、現在、他での使途を検討中です。
竹の枠
堆肥枠は竹で枠を作っています。が、どう考えても竹の枠だと断熱性が悪いです。通気性も良すぎます。短時間で発熱して、熱も外に逃げて失敗という絵が浮かびます。
ワラ
万策尽きたところで、とある本で、ワラをギュウギュウに詰めて枠を作ることが紹介されていました。残る手段はコレしかないっ。
ということで、急遽、カヤやヨシを集めました。
130126温床4
風で飛ばないよう、竹で押さえておきます。
段ボール
ワラの周囲を段ボールで覆えば断熱性が高まるはずです。

枠づくり
場所
畑の一角に、モミガラ燻炭作りや草木灰、炭作りで使っている場所があります。畝を潰してまで踏み込み温床を作るつもりはない中で、日当たりがある程度良く、まとまった場所はここ以外にありませんでした。
という事情があって、1月末までに燻炭や炭を焼き終え、温床用の場所とします。
サイズ
最低限必要なサイズは、本によって書かれていることは異なります。それは当然と思います。寒さも違えば、積み込む資材による発熱量も違う。
分からないので、その場所で出来る限り大きい、280×120×80で設計しました。
枠作成開始
このように、支柱を打ちこみ、両側から竹で挟むように固定します。この間にカヤなどを入れるようにします。
ところが実際にサイズを見て不安になります。
130126温床1
今回が初めての温床づくりです。踏み込んで落ち葉を圧縮した時に、どれくらい落ち葉が必要か分からない。
「これを満たすだけの落ち葉、本当に集められるか。大丈夫か、たつき?」

少し弱気に140×120としました。深さは、地面を40cm掘り下げて、その上に地上部の80cm。十分でしょう。
ワラ資材を押しこむ
竹の間にカヤを入れていきます。
130126温床2
隙間があって向こうが見えています…。
カット
剪定ハサミで高さを揃えます。
130126温床3
刈ったカヤは、先ほどの隙間に押し込んでいきます。それでも完全には隙間は埋まりません。
ワラ資材の所要量
当初、米袋で8袋のカヤとヨシを用意していましたが、途中で足りなくなりました。
130126温床5
どうやら11袋あれば足りそうです。
しかし、マズイですね。このまま放置したら、近所の子供たちの基地にされそうです。周囲は穴など掘っているので危険です。早く完成させて、落ち葉をとりあえず入れて、遊べないようにしないと。
作業時間
ワラ資材集め、枠の作成、ワラ資材の積み込みを1人で行って2日必要です。それだけの意義があるかは分かりませんが、「やってみたいな~」と趣味のようなものです。
楽しいプランを描きます。ここでトマトやナスを育苗して、場所があればジャガイモの育苗なんてやってみようか。成長期間を延ばすことができそうだな~。

つづく。
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[ 2013/01/27 07:23 ] ├ 育苗 | TB(0) | CM(0)
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