ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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自然栽培では、土が育っていなければジャガイモでも悩ましい

無農薬は当然、無化学肥料、さらに進んで無肥料でも育つというジャガイモ。
むしろ、無肥料の方が美味しいというジャガイモ。
この、甘美な誘いに、誘蛾灯に誘われた蛾のようにフラフラとその気になり、品種によっては種イモとほぼ等しい収量しか得られなかった昨年の反省を踏まえ、今年のジャガイモ栽培は悩みどころが一杯です。

自然栽培的なジャガイモ栽培の選択肢

種イモについて
種イモの大きさ
50g~80g程度のジャガイモはそのまま使い、100g以上だとカットして30~50gになるようにするのが「これならできる自然菜園」で紹介されている自然栽培での種イモのサイズ。通常栽培の本では、種イモが30~60gになるようにするとあります。
さて、100g以上の種イモをカットせず、そのまま使うという選択肢はあるのでしょうか。これなら種イモの養分が多いので、大きなイモが収穫できるかも-と考えたのは早計、こんな種イモの使い方をしたのでは、1株から大きなイモが収穫できても、総収量の重量が増えるとは思いません。それでも…大きなイモが出来たという喜びがあれば…後で悲しくなりそうなので、この邪道は却下。やはり正攻法で、種イモの重量は50~80gでそろえることとします。
土の硬さについて
不耕起はやめる
昨年は、マルチ穴空け機を使って穴を掘り、楽をして植え付けました。ムニュさんも反省されていますが、この方法、上手くいきませんでした。収量が少なかったのは、この方法だと土が硬かったためかもしれません。土が育っていれば耕さなくても十分土が柔らかく、この方法でも問題ないかもしれませんが、自然栽培1年目の場所だった土では酷でした。
イモが出来る場所の土を柔らかく
ご存じのとおり、種イモの上にジャガイモは出来るのですが、ここが柔らかく通気性があれば問題ないはずです。先入観なしで、ここがフカフカになる方法を列挙すると、
①モミガラを乗せる
②モミガラ燻炭を乗せる
③落ち葉やワラを乗せる
④よく耕す
という選択肢があります。土に①~③を混ぜるという方法もあります。
未熟有機物はそうか病の原因という考えもありますが、③を推奨している本もあります。
長期的な観点では、①~③により土が柔らかくなりそうですが、短期的には心配な手法です。
この選択肢は、畝立て直前まで悩みそうです。
第一線の畝で
私がこの休耕田を借り始めた2009年当時から、多量の落ち葉を毎年入れている畝があります。ふかふかにはなっていませんが、それなりに土が育っていますが、ここでジャガイモを栽培する-という考えが頭をよぎったのですが、致命的な問題があります。
土を育てるために最も重視するのは、私の場合は微生物の数と多様性です。好気性、嫌気性、それぞれの微生物が棲みやすい場所で棲息している土を、土寄せで動かすくらいは良くても、収穫で掘り起こすのは最悪の作業。もっと土が柔らかくなれば、”イモを抜く”ことも出来ると思いますが、今はまだまだです。
こんなことを、1畝くらいならまだしも、多くの畝でやるのは相当な勇気が必要です。
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[ 2013/01/17 22:21 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(0)
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