ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2012年冬の反省-理想はこんなんじゃない-

2012年の冬の畑の状況。冬は春につながる大切な期間と思いますが、畑は理想とはかけ離れて…。

冬の畑の理想と現実

ハコベやホトケノザで覆われた畝
野菜が植わってない畝は、肥沃で中性に近い土に生えるハコベなどで覆われているのが理想でした。
1222-ハコベなど
こんな感じ。
でも、これは私の借りている畑の畝ではなく、誰も耕作していない休閑地。ときどき、お隣さんが除草剤をまいてたのに、こんなにハコベやホトケノザが元気に生えてます。
一方、私の方は-
1222-ナス用の畝
昨年のこの時期、ハコベに覆われていた場所も裸地になってしまった。何故だろう。ハコベが生える時期に表土をかきまぜたのかな。晩秋に表土を触ったのはムギの播種、タマネギの植え付けくらいのはず。
昨年はハコベの下の細かい根やフカフカの土を見るのが楽しみだったのに、今は雨に叩かれたのか表土はツルツル。良くないなぁ…。
そういえば、今年はワルナスビも畑でみかけない。

ムギを育てて
初春から初夏にかけての有機物マルチを確保するため、また、景観作物として、あるいは飲み物(というより焙煎時の香りが最高)としてのムギで土を育てるのも冬の畝の管理として理想の姿があります。
六条大麦
ああ、ムギが育っているなあと実感できる畑を目指して六条大麦-
1222-六条大麦1
麦踏みの後、葉っぱが立ち上がってこない場所もあります。黄変はチッソ飢餓でしょうか。
土の全面をムギの細かい根で耕したかったとは言え、肥食いのムギをスジ播きではなくバラ播きしたのが間違いだったのか。こんなに表面をムギの葉が覆っていたら、追肥はどこまで効果があるか。
いずれにせよ、ムギが育っているなあという実感からは程遠い。枯らさないようにどうしよう。とりあえず出来たての米ヌカボカシを播いてみた。
ライ麦
では、スジ播きしたライ麦は-
1222-ライ麦
サツマイモ収穫の後なので、11月下旬に播いた場所。今年は12月から寒さが厳しかったこともあってか、ライ麦は頼りなく、凍えてしまいそう。土は裸になってるし。この裸地を覆う有機物としてカヤを確保する予定だったのですが、まだ入手せず、裸地のまま。
そもそも
そもそもムギを無計画に播いたことが間違いだったです。おかげで、土ごと発酵ができない。落ち葉など有機物でマルチして、米ぬかやハンペンをまくのはともかく、せっかく作ったモミガラ燻炭なのに、畝を掘って混ぜてすきむことが出来ません。ムギを作る畝と土を育てることを優先する畝を分けるべきでした。こうして、大切な冬が過ぎていきます。

2013年秋~冬の課題

マルチ用有機物
早期栽培
秋にソルゴー、トウモロコシ、ソバなど、少しはマルチ用の有機物があったけど不足した。これを踏まえて、ライ麦、エンバクなど冬でも枯れないマルチ用有機物を早播きして育て、この時期に備えたい。
確保
早期栽培が上手くいったり、有機物が足りない場合もあるので、カヤなど冬の季節風でも飛散しにくいマルチ用有機物を確保して冬を迎えたい。サツマイモ収穫時に大量のマルチが必要なのは分かっているから。生のモミガラをそのまま播いている畝もありますが、できれば、モミガラ堆肥を仕込んでおきたい。
ムギの播き方
バラ播きはやめてスジ播きにする。特に、ライ麦やエンバクと比べて葉が横に広がる六条大麦は15cm以上の間隔で播く。

このような課題が生じて、畝の管理計画の見直しが必要となって、それで畝の管理計画が決まらずシーズンに突入して場当たり的な管理になる-というパターンになりそうな気がしてなりません。
関連記事
スポンサーサイト
あけましておめでとうございます。
引っ越し作業も一段落し、やっとのんびりしております。

私の畑も全く理想からかけ離れております。
麦のばら蒔きは、確かにおっしゃる通りかも。
ばら蒔くと発芽もばらばら・・・
土が肥沃じゃないところは生育も悪く、根が伸びてるかどうかも疑問です。
今年は、筋蒔きにして、麦、大豆、野菜、大豆、麦みたいに植えてみようと思ってます。

今年もどうぞよろしくお願いします。


[ 2013/01/02 22:03 ] [ 編集 ]
こちらこそよろしくお願いします。
ニャンさん

明けましておめでとうございます。
正月から新居ということで、慌ただしさの中にもワクワクがあって、
心機一転されていることと思います。

私の方は、相変わらず、ここ数ヶ月の悩み-今年の作付や畝幅、緑肥栽培等をどうするか-で
図面とにらめっこしては畑に行って、また図面を修正して、本を読んで考えなおしたり-
要するにまとまらない日々を送っています。


> 今年は、筋蒔きにして、麦、大豆、野菜、大豆、麦みたいに植えてみようと思ってます。
 そうなんです。この播き方を基本としたいので畝幅を変えたいのに、ムギやタマネギ-いずれも
空いたところに無計画に播いたもの-があって、畝替えに踏み切れないでいます。
 今年一年を理想的な畑にしたいなら、目先のことにとらわれるべきではないですね~。

 じゃあ、理想的な畝と通路の幅は-ということで悩み、いずれにしても試行錯誤は続きそうです。

 似たような状況で頑張っている記事を読むと、私もくじけずにいられます。
 今年もよろしくお願いします。
[ 2013/01/02 23:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。