ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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はじまりの土-畑を借りた当初の状態の記録

私が借りている休耕田。休耕田を、前の耕作者が畑として耕作していたそうです。栽培方法は不明。その方が高齢のためやめて、後を借りたかたが規模縮小して、余っていた場所を私が借りたとか。
「粘土質の土」、「地下水位が高い」、「30cm掘ると耕盤層(があって野菜が根を伸ばせない)」はこのブログのキーワードのように、私の野菜栽培の妨げとなっています。
畑を借りた当初に取り組んだ落ち葉全面敷きや、2年目に行った畝立て+落ち葉敷きの作業を記録します。

畑を借りた当初から、畝間の土を掘り上げて、畝立てをしていました。
目的は、土の層が薄いので、畝でかさ上げして根を深く伸ばせるようにすること。
このとき、落ち葉を敷きつめていました。
①最初に縄張りをします。未熟な私は、コレをしないとまっすぐ掘れません。壊れかかった釣りのリールと古びたナイロンラインを使っています。
0121縄張り
写真では、既に落ち葉を入れた場所がありますが、気にしないでください。

②次に、ラインに沿ってスコップで切れ目を入れていきます。全て切れ目を入れた後で掘り上げます。
0121掘る2
このように、塊のまま掘り出せる粘土質。これがスタートの土です。

③大雑把に最後まで掘ります。進捗方向に向かって掘り進むのではなく、バックしながら掘っていきます。というのも、掘った場所で作業をして土を直に踏むと長靴の底に土がべったりとひっつくからです。
0121掘る3

④畝間の底に残った土も畝に上げながら、落ち葉を敷きながら進み、土が靴底につかないようにします。
0121掘る4

⑤この後、ブロック状の土を落ち葉の上に戻します。
1年目は落ち葉の隣の土を掘り進め、落ち葉の上に乗せていき、これを繰り返して全層に落ち葉敷きました。
0121掘る5

⑥畝に落ち場を乗せて、出来るだけ裸地にならないようにします。
0121掘る6

こちらは、同じ日に天地返しをしていたお隣さんの畑です。土は上下ひっくり返し、砕き、目立つ草は手で取り除いていました。
やはり、土はブロック状ですね。

で、この方法の効果ですが、1,2年ではあまり効果はありませんでした。
2014年2月時点で、もっとも土が柔らかくほぐれている畝は、
・1年目:落ち葉全層敷き
・2年目:畝の方向を変えるために落ち葉全層敷き&畝間に落ち葉敷きつめ
・3年目:本格的に有機物マルチに取り組む。麦ワラ、カヤ、海藻を重点的に分厚くマルチ
の成果で、表層10cmくらいはスッと鍬が入るほど柔らかくなりました。
・4年目:多くの畝で、モミガラくん炭や大量のモミガラを大量施用してムギの中耕や畝と通路の整地時に混和。特に、ジャガイモ区(D区画)では大量施用。
この時点で、最も土が育ったB3アロイトマト連作区のみ連続不耕起区となる。
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[ 2012/01/23 04:26 ] ├ 土が育つ記録 | TB(0) | CM(6)
土質がそっくり
うちの畑も、休耕田だったところ

そっくりです
表層はほんの少しづつ団粒化しているところが出てきましたが
そうそう、こんな風にスコップで掘るとかたまりが・・・

[ 2012/01/23 10:48 ] [ 編集 ]
Re: 土質がそっくり
oimohomoriさま

確か、oimohomoriさんは炭素循環農法をされているんですよね。
キノコを栽培した後の木などを入れているのでしょうか。

私はキノコの木は入手できないので、ほぼ落ち葉です。
どのように土が変わっていくか楽しみですね。
数年後には、ふかふかの、見事な団粒層が…という想像が、
落ち葉を集める力の源になっています。
[ 2012/01/23 18:18 ] [ 編集 ]
たつきさま
始めたのは、去年晩秋からで、炭素資材投入の廃菌床はまだまだです。
まだ、伐採枝葉のみ
それまでは、一部草生栽培で、一部刈り取ったものを置いていました
団粒化したところは、雑草や、残渣がかぶさっておりミミズなどが繁殖したためです
[ 2012/01/23 21:47 ] [ 編集 ]
初コメ
やはり、すこし形が違いますね♪

今夜のところはご挨拶のみ・・・

やはり・・・

マニアックです(笑)
[ 2012/01/23 23:17 ] [ 編集 ]
Re: 初コメ
ユパさん

それはもう、思う存分(笑)
ドン引きでしょうね~。
[ 2012/01/24 04:10 ] [ 編集 ]
Re: たつきさま
oimohomori さま

それでは、私とほとんど同じですね。
私、一昨年はほとんど裸地でした。草は生え放題でしたがね(笑)
で、裸地は好天が続くとビビ割れが出来ていました。
多分、雨が降っても地中まで水は染みにくかったはずです。

有機物マルチをしてから、少しずつですが、「土が変わった?」と感じるようになりました。
常に湿り気を保っているおかげか、柔らかく、小さな団粒ができつつあるようです。
ボロボロの塊の団粒ってどれくらいで出来るんでしょうね。

> 始めたのは、去年晩秋からで、炭素資材投入の廃菌床はまだまだです。
> まだ、伐採枝葉のみ
> それまでは、一部草生栽培で、一部刈り取ったものを置いていました
> 団粒化したところは、雑草や、残渣がかぶさっておりミミズなどが繁殖したためです
[ 2012/01/24 04:18 ] [ 編集 ]
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