ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2012年秋 タワラムラサキの栽培

2012年秋栽培のタワラムラサキの種イモの確保、植え付けから収穫まで。

栽培状況種イモの確保

タワラムラサキは種イモとしては破格の値段のものをネットで購入し、2012年の春から栽培を始めた。春の栽培では6月下旬に収穫し、屋外の日陰で保管し、秋の種イモとして使った。この時の休眠期間は約70日
来春の植え付けを2月25日と想定したら70日前は12月1日だ。うわっ、芽出しもしておきたい。それに、真夏の管理で休眠が70日なら、冬の管理で休眠期が長くなることはあっても短くなることはないだろう。
管理
不耕起、元肥も追肥もなしでした。
収穫
ということで、12月1日に試し掘りをした。
…小さい。もう少し様子を見よう。
12月5日。急に冷え込んで霜が降るようになり、葉っぱが霜害にやられてきた。
1209ジャガイモ1
(また、写真の日付を間違ってしまっている。)
もう、これ以上は引っ張らないと掘ってみると、納得の大きさのものもある。
1209ジャガイモ2
概ね、1株にこのサイズが1,2つだけ。あとは、かなり小さいイモ少しだけ。こんなにも成長の差が大きい原因は分からない。
反省
肥料をどうするか
2012年春はほぼ無肥料栽培で、収穫物は種イモとして使ったサイズに届かなかった。
秋は完全無肥料栽培。しかも前作はトウモロコシとライ麦。それでも、収穫物は春に購入した種イモと同等あるいはそれ以上のサイズの収穫があったが、個数は少なかった。
これは、春が低温だった影響なのか、春はネットから出すときに芽を傷つけたせいなのか、イモが無肥料に慣れつつあるせいなのか、全く分からないが、無肥料栽培を続け、そのうち種イモの確保もままらないという最悪のシナリオも想像してしまう。
竹内孝功さんは、種イモにするイモは無肥料で育てるとされている。これは、種イモの保存性を考えてのことだろうか?厳しい条件でも育つものを選抜するためなのか。これも分からない。肥料を与えるかどうかは先送りにしよう。
が、施肥する場合、今からボカシを仕込んでおかないと植え付け時に使えない。生の米ぬかだと肥効が遅いため生育が遅れる上に、チッソを切らしたい時期までチッソが効いてしまう。
米ぬかの成分はチッソ1.7~2.1%、リン酸3.4~3.8%、カリ3.4~3.8%らしい。1㎡あたりのチッソ施肥量は7gとして栽培面積は25㎡。ということで、10kgの米ぬかで嫌気性発酵ボカシを仕込んでおく。好気性なら栄養分が飛んで、ボカシを作る都度、成分が異なってしまうが、嫌気性ならそんなに成分は変わらないと期待。カリ分が不足するが、これは草木灰で補う。
畝について
ジャガイモの畝は、今春から借りている、土の状態があまり良くない場所で、春用の畝と秋用の畝を固定してまわしている。作付面積や土の状態を考えると、現状、こうせざるを得ない。そして、来春は悪いことに、日当たり等を考えて春作の場所と秋作の場所を入れ替えるので、秋・春の連作になる。
今ある南北畝を東西畝に作り変えることにする。春、地温を上げたいときに南北畝は不利だ。ジャガイモくらいの丈なら東西畝でも大丈夫だろう。お隣さんの畑も東西畝だ。
畝を直すついでに、ふんだんに落ち葉を敷いて米ぬかをまぶし、出来るだけ連作障害を回避したい。このとき、生のモミガラも入れようかどうか迷う。あと、出来れば、どこか一軍の畝の一部でも良いのでタワラムラサキを数株植えてみて、土の状態が収穫に及ぼす影響を試したい。
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[ 2012/12/07 21:55 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(0)
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