ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2013年 トマト栽培

2013年のトマト栽培。播種から収穫まで。

育苗

品種
自家採種
アロイトマト、ポンデローザトマト、世界一トマトは昨年自家採種したものを使います。
購入
加工用トマトのサンマルツァーノとミニトマトのチャドウィックチェリートマトは、種の森さんから購入しました。
130315 トマト 種の森
全て固定種なので、今年も種を採る予定でした。

第一期播種
2月22日に芽出し用の袋に入れて、電気アンカの上に2~3日置いた後でセルポットに3粒ずつ播きました。
130222 トマト用意

その後、ビニール温室内で管理し、夜間は電気毛布で加熱します。
3月14日。チャドウィックは本葉が出始めましたが、自家採種した3種類は生育が悪く、アロイトマトは3月16日にようやく発芽です。電気アンカでの温め方にムラがあったのかもしれません。
130314 トマト育苗中
3月16日、チャドウィック3苗をポットに鉢上げしました。

第二期播種
なかなか芽がでないトマトたちを見て、3月11日朝にアロイトマト、夜にポンデローザトマト、3月12日の夜に世界一トマトの体温育苗を開始します。130311 トマト育苗
昼も寝るときも、このように種を入れた袋を安全ピンでとめて温めます。

どうも、自家採種のアロイトマトは他の品種と比較して発芽が1週間くらい遅いようです。さらに、生育も悪く、育苗に失敗しました…。

定植

4月29日
まだ定植には少し早いような気がしますが、試しに、ポンデローザ1株とチャドウィックチェリートマト1株を定植します。
130429ポンデローザ
どちらも斜めに植えて、茎に土をかるく乗せて、根が増えるようにしました。

その後、連休明けに定植したアロイ、ポンデローザ、世界一トマトは昨年も同じ品種を栽培した畝での連作です。

管理・収穫

7月下旬。ようやくサンマルツァーノとチャドウィックチェリートマト収穫。
130725トマトたち

期待していた大玉トマト3種ですが、
130805トマトたち2
アロイトマトは結構、虫が喰ってしまいました。コンパニオンプランツで植えたマリーゴールドアフリカントールが原因かもしれません。
…この夏は猛暑+豪雨でした。ガンガンに乾燥し、その後大量に雨が降る。雨避けをしていないので、大球トマトはほとんど割れてしまいました。

さらに、
130820トマト枯れる
ポンデローザトマトを病気が襲います。

そんなこんなで、力を入れた割に失敗な1年でした。
サンマルツァーノのみが、だらだらと収穫できたのが不幸中の幸いです。

来年度に向けて

品種
フザリウム抵抗性がないというポンテローザトマト。連作畝で病気が発生したのは痛いです。世界一トマトは超貧収ですが、野口種苗さんのサイトでは「採種3年ほどで、その土地に馴染む」とあり、悩みどころです。
アロイトマトは確定ですが、発芽が遅いので、焦らずに育てていく必要がありそうです。
サンマルツァーノを使い、水は入れずに作ったカレーは絶品でしたので、コレも当確。
チャドウィックチェリートマトの味は好みではなかったので来年度は外します。
病気が出た畝はトマト栽培見送りですね。病気に負けずにつくり続けると、病気に負けない個体が残って安定するのかもしれませんが…試そうという気にはなりません。せっかく、かなり土が育った畝です。他の野菜を栽培して、「この程度の土で、この程度育つ」って確認しようと思います。
雨避け
いきなり全て設置はムリですが、少しでも設置しようかなと。来年もこんな気象では、大玉トマトを収穫まで持って行くのはムリかもしれません。


参考にさせていただいたサイトです。
・あった!kcy家庭菜園>トマト栽培・連作7年目 
・Blog de ちょっと>自前の発芽育苗器を作りました
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自然栽培について
わたしも、[これならできる自然栽培]を買いましたが、これは参考程度までにして有機農法で栽培してます。他のかたのホームページでも成功している所は無く失敗ばかりで、素人には到底無理かと思います。失敗すると損害も大きいしショックもでかい。
私は有機農法で失敗しない野菜を作る方が全てにおいてよいと思います。
自然栽培を選択するのはどうしてなのでしょうか。是非教えてください。
[ 2014/04/05 23:42 ] [ 編集 ]
Re: 自然栽培について
けんさん

コメントありがとうございます。

>素人には到底無理かと思います。
ということも、経験しないと分からないのです。
有機であっても自然栽培であっても、土が育たないと満足な収穫は出来ないと推測しており、
今の状況が自然栽培だからなのか、有機にしたら上手くいくのか分からない状態です。

>失敗すると損害も大きいしショックもでかい。
趣味レベルなら失敗しても仕方ない、で済んでいますし、趣味は投下した費用以上の回収がなくても、
楽しければ良い、というものですからね~。

有機と自然栽培の件についてですが、定義をはっきりさせないとすれちがいが生じると思います。
イメージ的には最も極端なのが自然農法。3原則を順守。
自然栽培は持ち込むし、草も刈るし、場合によっては耕すし、有機栽培に近いものと捉えています。
じゃあ、自然栽培と有機栽培の違いは…とまとめたいのですが、自然栽培の定義ははっきりしておらず、
かなり有機栽培に近いように思えます。
私も、海藻を入れたり、米ぬかを“補う”以上に入れたり…自然栽培ではない?と思うこともあります。
[ 2014/04/06 16:56 ] [ 編集 ]
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