ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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【まとめ】ソルゴーの活用方法

ソルゴーの活用についてまとめた記事です。
2012年11月25日初稿/2013年1月2日加筆修正。

ソルゴーの活用

有機物資材として
大量の有機物資材を確保
ソルゴー以外にも夏の緑肥はありますが、ソルゴーはクロタラリアやセスバニアよりも大量の有機物を確保できます。そもそも葉っぱの量が多い上に、再生力が強いので幾度か刈り取れます。
夏の緑肥というイメージが強いソルゴーですが、11月時点で、まだ青々としています。刈る時期を調整すると、秋でも大量の有機物資材を確保できそうです。
1124ソルゴー 
ワラのような使い方
さすがに1月になったら茶色くなったソルゴー。この状態で刈れば、葉ではなく茎をワラのように使えます。
茎を有機物マルチとして利用したくなる状況があります。タマネギやホウレンソウの株間に葉っぱでマルチしようとしたら、葉っぱが散らかってしまい、小さな株ならマルチの下敷きになってしまいます。一方、茎でのマルチだと、株間に長い茎を並べて置けば、株がマルチの下敷きになる心配はあまりありません。
そして、このような高炭素率の資材の有機物マルチは、何故か太ミミズが好むようで、ムギやカヤのマルチの下で、よく、ミミズの糞を見ることがあります。一方、柔らかい葉っぱのマルチの下では、あまり太ミミズの糞を見ることはありません。乾燥ソルゴーマルチではどうなるか楽しみです。

オオカマキリの産卵場所として
ソルゴーは、カヤと同じように太い茎が密生します。条件が良ければオオカマキリが産卵しそうです。2012年はオオカマキリの産卵は見られず残念。
1110ソルゴー2 

これを地際で刈ろうと思ったら、カヤくらいに大変で、ノコギリ鎌が必要です。
では、これを抜こうと思ったら、カヤほどではないのですが、結構大変です。
太い茎が地中まで伸びていた場所もあり、多くの有機物を地中に入れてくれそう。
1124ソルゴー4 

今後の課題

さて、来年の課題です。
種を取る場所と刈り取り場所をはっきり分ける
ソルゴーが野性したら大変そうです。今のようにお隣さんの畑との境界の障壁まで種をつけさせると、迷惑になりそうです。

効率良く有機物を確保するためにソルゴー密集区を設ける
今、1列の筋播きをしていまが、有機物を確保するための刈り取りが非効率的です。ばら撒きして、草刈り機で一気に刈り取って、より大量の有機物を確保すべきです。

立ち枯れ区
立ち枯れさせたソルゴーを糸でくくって束にしてマルチする。これは、カヤの刈り取りで想定していた方法ですが、ソルゴーで実践したくなりました。


もっと地際で刈り取ってみる
今年はおそるおそる、20cm程度残して刈り取ったところ、再生しました。来年は地際10cmまで刈り取る等、どこまで大丈夫か確認してみようと思います。せっかく、草刈り機を刈ったのだから、地際20cmから0cmまで斜めのラインで。

オオカマキリ産卵用の場所
この茎の太さ、硬さならオオカマキリが産卵してもよさそうです。密集点播をしたり、刈り取りをしない場所等による工夫で、オオカマキリの産卵にチャレンジ。
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[ 2012/11/25 06:25 ] ├ ソルゴー | TB(0) | CM(0)
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