ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ジャガイモ区の管理-畝と通路の入れ替えと緑肥栽培

不耕起栽培をしているので耕起が必要なジャガイモを輪作に組み込みたくありません。このため春ジャガイモ用の畝と秋ジャガイモ用の畝を固定しています。連作障害を防ぐための緑肥栽培の取り組みをまとめました。

ジャガイモ栽培について、私の借りている畑では以下の特徴があります。
①栽培面積は最大
簡単、美味しい、管理の手間が少ないジャガイモです。できるだけ多く栽培したくなります。
②ジャガイモ栽培区(耕起用畝)の固定
不耕起栽培をしています。土質が良ければジャガイモの不耕起栽培も可能なようですが、粘土質の土のため不耕起栽培はムリです。輪作すると、せっかくの不耕起畝を掘り起こすことになります。また、作付面積が広いジャガイモを輪作すると、同じナス科のトマトやナスの畝割に苦労しそうです。このため、春ジャガイモ区と秋ジャガイモ区を固定しています。
③連作障害対策
このように畝を固定すると、ジャガイモ栽培区では、毎年、ジャガイモを栽培するため連作障害が心配です。
良質の堆肥をすき込めば連作障害は軽くなるようですが、良質の堆肥をそんなに多く作れません。
そこで、根の量が多い緑肥を栽培して地中に多くの有機物を入れることにします。
また、エンバク「ヘイオーツ」はそうか病の軽減効果も報告されています。センチュウに効果がある緑肥もあり、これらの効果も期待しています。
と考えましたが、ジャガイモは昨年、11月下旬から12月にかけて収穫しました。今年は化学肥料は使っていないし、ズボラで有機肥料も使っていないため、イモの肥大が遅いことが予想され、出来るだけギリギリまで収穫を遅らせたいと考えています。
一方、ライ麦は11月中には播種したい。
どうしよう。

そこで、ジャガイモ畝の通路にライ麦を播種しました。
他の栽培区では不耕起栽培なので通路と畝を入れ替える方法をやったことはないのですが、耕起するジャガイモ区では通路と畝を入れ替えることとします。
1123ジャガイモ通路にライ麦播種 
ジャガイモ収穫後の場所は落ち葉マルチをするか、来春早々、緑肥を播種しようと考えています。
今年は、ジャガイモ栽培区でニンジンやダイコンを作りましたが、手が回らなくなって管理がおろそかになりました。
このように、ジャガイモ栽培区の裏作は緑肥と限定することで、ムリな栽培にならず余裕が生まれます。
また、マルチ用有機物を年中確保することが出来そうです。
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タグ : ジャガイモ 通路 緑肥

[ 2012/11/24 05:43 ] ├ 麦 | TB(0) | CM(2)
大変参考にさせていただいています。ジャガイモ栽培区は春用と秋用に再区分されて、春ジャガ→麦→春ジャガとされているとの理解でよろしいでしょうか?去年より借り農園始めましたが、ジャガイモが続けてそうか病が出ています(涙)。貴方様の栽培区の方法を取り入れたいと思っています。
[ 2015/08/27 07:31 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 名無しさん

 コメントありがとうございます。
 最近、仕事が忙しくて菜園はほとんどできず、今年の春ジャガイモに関して言えば、春ジャガイモ⇒荒れ地⇒春ジャガイモになってしまいました。
 そうか病に関して言えば、感覚的なところですが、赤イモ系-私の場合にはグラウンドペチカとタワラヨーデルがそうか病に強いような気がします。(完全には防げませんが)
 自家消費なので、あまり気にせずにやっています。

 参考にならなくてすいません。



> 大変参考にさせていただいています。ジャガイモ栽培区は春用と秋用に再区分されて、春ジャガ→麦→春ジャガとされているとの理解でよろしいでしょうか?去年より借り農園始めましたが、ジャガイモが続けてそうか病が出ています(涙)。貴方様の栽培区の方法を取り入れたいと思っています。
[ 2015/08/29 16:27 ] [ 編集 ]
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