ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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はじめてのモミガラ燻炭つくり

11月18日に、はじめてモミガラ燻炭を作りました。この時は失敗しましたが、11月23日は成功。これらの経過と次への課題をまとめました。

粘土質の土壌改良に適しているモミガラ燻炭。微生物の棲み家となるモミガラ燻炭。酸性矯正資材としてのモミガラ燻炭。根が元気になるというモミガラ燻炭。
先日、JAで、90リットル700円で売っていました。作る手間を考えるとこんな値段になるんでしょうが高価なので自分で作ることにしました。
着火用資材は、主に松ぼっくりを使いました。職場の近くに松の並木があって、掃除を兼ねて集めたものです。
火の取り扱いは初心者の私。延焼が恐いため雨の後や雪の日に焼くよう心がけています。モミガラも薪として燃やすものも濡らさないように米袋に入れ、雨が当たらない場所に置いて保管しておきます。くんたんづくり1
燃やすものを積んで、燻炭器を乗せて、火を付けた木や葉っぱで着火して、煙突を設置します。
着火は、学生時代に買ったコンロとガスを使い、強火力で一気に薪に火をつけました。上手な方は100円ライター1回の着火で大丈夫だそうですね。

写真のように煙がモクモクと出て、燻炭器に接したモミガラが黒く焦げてきたら放置しても大丈夫。
油分を含んだ葉っぱを燃やすと、突然、煙突から炎が吹きあげました。煙突をのぞくのはもちろん、松ぼっくりや薪を追加するときも注意が必要です。
くんたんづくり2 
煙突付近のモミガラが焦げてきたからといってかき混ぜると熱が逃げて消火してしまいます。(最初、これで失敗しました)
なお、ブロック塀の裏の家は空き家です。煙が大量に出るので、一応、周囲には配慮しています。

そのうち表面が黒く焦げてきます。
かき混ぜず、焦げていないモミガラを上から乗せた場所は、内側から均一に焼けていきます。
かき混ぜてしまうと、ムラが出来ます。
くんたん3 

焼き始めて4時間30分。お腹がすいたので終了。天気予報では昼から雨でしたがハズレ。子供に水を運んできてもらい消火します。
くんたん4 
この後もしばらく雨にさらし、アクを取ります。
育苗用に燻炭を使ったら発芽が抑制されたという記事をどこかで読んだ記憶がありますが、コレをそのまま使ったら植物には悪そうだな~と思えるものです。
モミガラの焼け具合も肉同様レア、ミディアム、ウェルダンがあって、効果的な用途が異なると、竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」に書いてありました。

予報どおり午後から雨でした。時折煙るような激しい雨となりました。
が、翌朝、まだ、火が残っていました。あの雨でも火が消えない…。
1124くんたん1 

炭化が進み、ところどころ真っ白な灰になっています。この後、ポリタンクで水を運び、約50リットルをかけましたが完全には鎮火しません。
1124くんたん2 

スコップで掘り起こして広げながら水をかけて、手をかざしながら温かい場所がないことを確認し、消火しました。
1124くんたん3


反省と次回の課題です。
①モミガラはかきまぜない。
②1ヵ所でつくるのは非効率的。2ヵ所以上で同時につくる。そのためには、燻炭器を使わない方法をマスターする。(ワラなどで煙突を作る方法もある。竹の節をくりぬいて煙突にする方法もある。)
③出来ればドラム缶が欲しい。(濡れた段ボール等で塞いだり、厚手のビニールで塞いで密閉し、酸欠で消火)
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タグ : もみがら もみ殻 モミ殻 くんたん

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