ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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夏の緑肥

土を育てるためと、有機物資材確保のための緑肥栽培。ソルゴー、クロタラリア、セスバニア等、夏の緑肥の様子です。



今年から借りている場所と、不耕起草生栽培3年目の場所では土の状態が明らかに違います。急がば回れと、まずは土を育てるために緑肥を栽培しました。

ソルゴーは障壁としてだけではなく、有機物資材確保のため。
セスバニアとクロタラリアはマメ科で、窒素固定能力が強いそうですが、太い根が耕盤層を突き抜け、排水性を良くすると聞いているので栽培することにしました。
0916-緑肥
6~7月に、クロタラリアのネコブキラー、セスバニアのロストアラータ、ソルゴー、エンバクを混ぜて播いてみました。
マメ科緑肥は、初期に、ナメクジの食害を受けていました。
そのせいなのか、作物の強さのせいなのか、現在、育っているのはソルゴー6割、クロタラリア3割、セスバニア1割程度です。
エンバクは暑さには弱いようで、ほとんど育っていません。7月はエンバク播種のギリギリと思ったのですが…地域性もありますし、特に今年は暑かったですから。
期待していたセスバニアは、下の写真の一角でしか目にすることができません。また、あまり大きくなりませんでした。混ぜて播いたのが失敗だったかもしれません。
イネ科は土を耕し、マメ科は土を肥やす。混ぜてもお互い邪魔しないと聞いていたのですが、思うようにならないものです。
0909-セスバニア

また、原因は分かりませんが、場所によって、このように、丈が違います。
写真左側は、7月になって落ち葉と土と米ぬかのサンドウィッチで高畝に作り変えた場所。落ち葉の分解が不十分なので野菜は栽培せず、緑肥なら生育不良でも良いと思って播いたのですが、殊のほかぐんぐん育ち、今では丈3m程度になって、ジャングル状態です。

0916-丈の様子ソルゴーは種代を節約するために種ができるまで待っていましたが、あまりにもたくさん種が出来てしまい、これらが自然に落ちて来年生えることを想像すると、少し恐ろしく思えます。

このように、種が出来ないように刈りながら管理すべきでした。
0916-ソルゴー1

さて、クロタラリアの根っこの力です。
腕力だけでは掘ることができないほどのカチカチ層も突き抜けていました。このようなカチカチ層には、よく、太ミミズ程度の太さの穴を目にしますが、ミミズではなく、このような植物が開けた穴かもしれません。 0909-太い根

これから秋の緑肥の季節です。ライ麦は春先の有機物マルチを大量に確保できる大切な資材です。エンバクのうち野生種に近いものはジャガイモのそうか病を抑制するそうです。もちろん、キレイな六条大麦も栽培したい。
しかし、畝の作り変えの作業も計画しているので、頭の中がてんやわんやになっています。
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[ 2012/09/17 06:53 ] ├ その他の緑肥 | TB(0) | CM(0)
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