ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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畝の立て方について「もっと周りを見ろ」の教え

近隣には不耕起草生栽培の方はいないようですが、参考になることはあります。足早に周囲の畑を観察した記録です。

私は「なるほど、なっとく、畝の向き」のとおり南北方向に畝を立てていますが、同じ休耕田の他のお二人は東西方向の畝です。
私の畑の野菜が小さいのを見たご近所の方から、「お前んとこの野菜は小さいな。畝が暖まってないからだろ。何で南北方向なんだ。もっと周りを見ろよ。東西方向に畝を立てて、熱をよく受けられるようにしているだろ」と言われたことがあります。
野菜が小さいのは、私は種から育てている無化学肥料栽培。お二人は苗を購入しての化学肥料を使う栽培方法という違いもあるはずですが、春に少しでも地温を上げたかったのは事実です。
ようやくですが、「もっと周りを見ろ」を実行しました。朝5時から方位磁石を持って自転車に乗って、畑から2分以内にある他の方の畑を確認しました。
まず、すぐ近くにある畑。南北畝でした。適度に草と付き合っているようです。
0628-畑1
次の畑。0628-畑2
南北と東西畝の混合です。畝の幅は単一ではなく、作物に合わせて変えているよう。目を引かれたのは、その、土の柔らかさ。うちの粘土質とは大違いで、「野菜だより」などに出て来そうな土。こんな土だから畝幅を変えるのも楽だし、土寄せも気持ち良いんだろうな~。ジャガイモだって不耕起栽培で出来そう、うちもいつかは-と、妄想モードに入りそうになりました。ちょっと失敬して土のニオイを嗅ぎましたが…無臭でした。どうやら農薬や化学肥料を使っているようです。

次の畑。0628-畑3
ここの特徴は、瓦とブロックによる畝立て。瓦は私も欲しかったんですよね。畝の側面から草が生えないので管理が楽になりますから。それに、高畝にしていても、通路に土が落ちてきません。
通路に何か敷いているのも特徴的です。畝の方向は南北と東西の混合。

ここまで見て、私も、野菜の特徴や栽培時期に合わせて東西方向と南北方向を使い分けることにしました。背が低い野菜を栽培するのに、南北畝にする意義はあまりありませんから。

最後に、私が借りている休耕田の隣にある畑。お隣さんの畑の中を突っ切って行くので気持ち的に行きにくい場所だったのですが、行ってみると-0628-畑4
コスモスがたくさん。秋が楽しみです。
今も色とりどりの花が咲いていました。花畑もいいな~。0628-畑5
灯台下暗し。ニンジンの交雑要因が、こんな近くにあるとは。
0628-畑6
私の借りている畑は道路沿いなので目立ちます。こんな畑が道路沿いにあったらキレイだし、通学する小学生も嬉しいだろうな~。道路沿いにひまわりでも植えようかなと思った朝でした。
そのためには、道路沿いにある、カチカチの畦の土を何とかせねば。
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No title
畝にも方向があるんですね、暖まる方向とか…
知らなかったです、こんな所でも違いがあるとは。
雪解けも全く違いますね~。

うちも夏の収穫が終わったらよく考えて植え付けをします!
とても良いことを教えていただきましたv-266
[ 2012/06/28 22:45 ] [ 編集 ]
Re: No title
 ぷ さん

 私、このようなことに気遣いはじめて1年目です。
 まだ、実感を伴って畝の方向の大切さを感じているものではありませn。

 暖まるということは暑くなるということなので、
 夏は有機物マルチなどで断熱した方が良いかもしれませんね。
[ 2012/06/29 21:51 ] [ 編集 ]
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