ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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自家採種 みやま小かぶ

みやま小かぶの自家採種の記録。

みやま小かぶの自家採種

畑では、みやま小かぶが成熟して色づき、採種の時期を迎えました。この日はこれから雨だというので、急いで刈り入れます。母本選抜はしていませんでしたが、悪くはない形状です。
0525-みやま小かぶ
採種用に数本の株を残していましたが、倒れたり、他の野菜を植えるために刈ったり、間違って草と一緒に刈ってしまったりして、この1本だけが残っています。

同じアブラナ科のダイコンは、採種まで、もう少し待つ必要があります。
こんな状態を近所の畑で目にすることはないので、どうやらご近所でカブやダイコンの自家採種をしている方はいないようです。
0525-ダイコン
畑を効率良くローテーションさせるためには、収穫時期だけでなく採種時期も把握する必要があります。
というのも、ニンジンはこれから開花します。
0525-ニンジン

自家採種の手引き
自家採種の方法は『秀明自然農法 自家採種の手引き』を参考にします。0526-手引き1
この本は、交雑防止のための方法が詳しかったり、数多いアブラナ科の野菜のうち、何と何が交雑するか詳しく記載されていて、初心者に優しい本です。
0525-手引き2
アブラナ科は自家不稔性を持ち、同一株内での花粉は受精しないため、一品種につき複数株を残しておく必要があるそうですが、開花時には複数株を残していたので一応、クリアーしているはずです。
心配なのは、アブラナ科はこぼれ種が自生して、道端でも花を咲かせることがよくあるので、それらとの交雑にも注意が必要。距離を置いて交雑を防ぐには、交雑の可能性のある作物から1,000mくらい離した方が良い-これは無理です。
その他、交雑を防ぐための幾つもの取り組みが紹介していましたが、あまり難しく考えず、とりあえず種を取ることを目的としています。

持ち帰って自転車置き場で干します。こんな感じで、透けた場所から中の種が見えました。
0525-自転車置き場で干す
数日中に、「自転車置き場は野菜置き場じゃない」と撤去命令が下されるのは目に見えており、どこか安住の地を探す必要があります。
この後、サヤが十分に乾いたら、サヤを棒などで叩いたり、もみほぐしたりして種を取り出し、風にあてながら上から下へ落としてゴミや未熟な種子を取り除きます。
どうでしょうか?簡単に出来そうです。ダイコンの花はとってもキレイでした。食べる楽しみだけではなく、観て、最後まで見取る満足もありました。
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とても興味深いですね
秀明自然農法 自家採種の手引き という本は、私にもとても参考に出来そうな内容ですね
アブラナ科の交雑は、とても気にしていました
知識が無いので、勉強をしたいと思っておりました!
いつも、ためになる情報をありがとうございます。さっそく手に入れたいと思います
[ 2012/05/26 02:46 ] [ 編集 ]
Re: とても興味深いですね
 oimohomoriさん

 1,500円で、立ち読みで内容を確認できない本だったので、最初は迷いましたが、
 内容を知った今ではお買い得な1冊だと思っています。

 自然栽培でもそうでなくても、秀明農法でなくても、自家採種に取り組める1冊です。
[ 2012/05/26 04:47 ] [ 編集 ]
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