ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ジャガイモ 各種比較実験の途中経過(発芽編)

色々と条件を変えて植えたジャガイモたちの、その後の経過です。

有機物マルチの有無
種イモを埋め戻すときに、土ではなく草やワラなど有機物で埋め戻すことで通気性が改善されるなど、収量がアップするという考え方があり、この比較を行っているものです。
種イモを植えたときの記事はこちら。タワラムラサキ、タワラヨーデル、グラウンドペチカで試しています。
ジャガイモ比較栽培-有機物マルチの有無-
問題は、種イモが意図せずネットの中で発芽していたため、ネットから取り出すときに芽がかなり折れてしまい、品質が均一ではないことです。
まずはタワラムラサキの状況です。0418-タワラムラサキ 等間隔に、整列して植えたのに、有機物マルチの方は列が乱れまくっています。落ち葉や固い有機物に邪魔されたためかもしれません。

次いでグラウンドペチカ。品種名が確定するまではデストロイヤーと言われていました。0418-グラウンドペチカ いかがでしょうか。いずれも有機物マルチの方が発芽が遅いようです。
土よりも有機物マルチの方が酸素を多く含み断熱効果があるため地温が上がりにくかった、と整理できそうです。
もちろん、この程度の個数で、しかもこのように種イモの品質が均一ではなかったので、一般論として考えることはできません。

ちなみにタワラヨーデルは、0418-タワラヨーデル 私が比較条件の間にライ麦を播いてしまいました。上(西)は日当たりが悪い場所です。比較実験になりませんね。

ところで、タワラヨーデルなんですが、0418-タワラヨーデルの姿 こんな姿なんです。これが突然変異ではないですよ。他の株も、0418-タワラヨーデルの姿2 こんな感じです。ホウレンソウのような姿で生えてきます。

昨年は遅霜にやられました。今年は遅霜にもすぐに対応できるよう、不織布をスタンバイしています。0418-畝の状況
有機物マルチは発芽比較ではなく、最終的には収量で比較すべきものです。土よりも掘りやすいかもしれません。
みな、病気にならず育って欲しいものです。


乳離れの有無
種イモをカットするとき、親イモにつながっていたところをカットすることで芽出しを促すというものです。サッシーで試しています。
植えたときの記事はこちら。
ジャガイモの比較栽培-乳離れの有無・切り口の向き-

現在、このように発芽しています。0418-サッシー
多少、乳離れした方が大きいかな、というものです。もちろんこれも4株×2条件程度の結果なので、一般論にはできません。
乳離れをするメリットを感じるべきなのか、乳離れでカットした種イモの重さをもったいないと思うか、人それぞれですね。

 私のお気に入りカテゴリーです。普段は行かないカテゴリーの散策などいかがでしょうか。 

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[ 2012/04/18 20:41 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(2)
No title
一瞬、ライ麦の葉がタワラヨーデルかと思ってしまいました
あーびっくりした;

ホウレンソウのような葉、おもしろいですねー
おイモの味も個性的なんでしょうかねぇ^^
[ 2012/04/19 11:02 ] [ 編集 ]
タワラヨーデルの葉
レコレコさん

夜、自分で葉っぱを裏返して夜露にあてて、虫を退治することがあるというタワラシリーズです。
葉っぱの観察も楽しみです。

有機物マルチをしていると、落ち葉なのか苗なのか、雑草なのか分からなくて紛らわしいですね。

> 一瞬、ライ麦の葉がタワラヨーデルかと思ってしまいました
> あーびっくりした;
>
> ホウレンソウのような葉、おもしろいですねー
> おイモの味も個性的なんでしょうかねぇ^^
[ 2012/04/19 20:55 ] [ 編集 ]
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