ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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スギナと土壌のpH

強酸性の土壌の指標の代名詞と言えるスギナ。スギナを見たら石灰を播く、と、昔の私のように条件反射のようになっている方もいるかもしれません。
本当にスギナが生えている場所は強酸性なのか?これを確認してみました。

 これからショウガを植えようとしていた畝でスギナを見付けました。このように、スギナだけでなく他の草も生い茂っています。
0414-スギナの場所1
地表のpHは6.7でした。ここで「スギナは地中深くに根を伸ばす草。深い場所のpHは低く、酸性が強いのでは」と仮説を立て、球根用穴開け器で穴を掘ります。
0414-深い場所のペーハー
深さ約15cmのpHは6.6でした。この畝の他の場所では、6.7(地表)と6.6(地中)。その他3ヵ所の地表のpHは6.7、5.9、5.9でした。

次に、隣の畝の赤い円の位置(ショウガ作付予定)のpHを測定しました。この畝は、現在、ホウレンソウがトウ立ちしています。
0414-ホウレンソウの間のペーハー
pHは6.2、6.6、6.2、6.4でした。
ジャガイモの畝でもスギナを見付けました。
0414-スギナだけ
ここは他の草はありません。ということは、ひょっとしたら、他の草が生えることが出来ないほどの強酸性かな?このようにスギナしか生えていない場所(いずれもジャガイモの畝)のpHを測定しました。
pHは6.2(深さ15cmも同じ)。その他3ヵ所地表のpHは6.0、5.8、5.6。これぞスギナがはびこるpH。
スギナは強酸性から弱酸性まで生える草で、他の草が生えることが出来ないほど強酸性の場所でもスギナは生えることができるため、スギナ=強酸性と言われるようになった。他の草が生えている場所にスギナが生えていても強酸性ではない。と結論づけられそうです。
これを確認するためにタマネギの畝でスギナを見付けたのでpHを測定しました。
0414-草の中のスギナ
ここのpHは6.0。同じpH6.0でも他の草が生える場所もあれば、生えない場所もある…ここはスポットで酸性が強いのか?よく分かりません~。
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[ 2012/04/14 21:43 ] ├ 育土 | TB(0) | CM(2)
おはようございます
スギナ不思議ですよね!
私も、今日測ってくる予定です
[ 2012/04/15 05:49 ] [ 編集 ]
Re: おはようございます
oimohomoriさん

スギナは生命力が強いんでしょうが、他の草が茂るとなくなっていくんですよね。
土には強く草には弱いということなんでしょうかね~。
草の専門書が欲しくなりますが、なかなかコレというのが見つかりません。
曳地トシさんの本はちょっと高価で、買うには至っていません。
[ 2012/04/15 06:13 ] [ 編集 ]
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