ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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ヨモギを使って活性液をつくる

ヨモギの発酵液を作りました。

天恵緑汁というものがあります。簡単に言うと、ヨモギの生長点を黒砂糖をまぶして重しを乗せ、取り出す発酵液です。
現代農業2008年5月号などで特集が掲載され、ルーラルネット(農文協のウェブサイト)で紹介されています。
『天恵緑汁のつくり方と使い方―植物発酵エキスで作物に活力を』という本もあります。 高いので買ってはいませんが。
0123天恵  

ヨモギでなくても、植物の生長点ならどんなものでも出来るそうです。生長点の微生物を利用するので、新芽が吹く3~5月頃に摘みます。出来れば、夜明け頃の瑞々しい時間がベスト。間引いたニンジンでもOKですが、量を確保しようとしたら野草に軍配が上がります。スギナを混ぜるのも良いようです。
ネットで検索すると、大豆やコメを発芽させて入れたり、海藻やドライイーストなども入れる方もいるようです。「つくりました~」というブログはたくさんありますが、使用前後の比較記事は見当たりません。

私は初心者なので欲張らず、ヨモギで作ってみました0324-ヨモギ
山ではありません。私の借りている畑の畝の端です。  

容器は甕がベスト。次いで杉の樽。なければプラスチック。金属はダメだそうです。実家にあった甕をもらってきました。黒砂糖とヨモギを交互に入れます。ヨモギについている微生物を活かすため、ヨモギは洗いません。黒砂糖はヨモギの重さの1/3が目安らしいのですが適当です。0324-ツボ 
黒砂糖はストチュウを作るために買ったものが余っていました。0324-黒砂糖
2010年1月期限ですが、カビなど生えず、今でも食べられそうでしたよ。

石をレジ袋で包んで乗せます。0324-重石
フタは、虫が入らないようにするためです。発酵中は呼吸をしているので、半紙などの紙が良いそうです。新聞紙はインクがつくのでダメだそうです。家にあった柔らかい紙を使いました。、0324-ツボに入れる
このまま置いて、約1週間で出来上がり。乳酸発酵の香りがし、ヨモギの成長促進物質がギュッと詰まっているそうです。 

出来上がった黒褐色の発酵液を抜き取ってペットボトルなどに入れます。発酵が進んでいるのでフタを緩めて保管します。
 ▽天恵緑汁のつくりかた4月編(You Tube) 

50~100倍に希釈して散布すると作物が元気になり病気になりにくく、虫も大発生することがないそうです。生育が盛んなときは3~4日ごとに与えるそうです。
また、ボカシに少し(原料9kgに対して50~100ml程度)混ぜて発酵材に使用できます。

しかし、黒砂糖って結構値段が高いと思うのは私だけでしょうか。 それに見合う効果が得られるかは、色々な作物で比較実験です。

その後、トウモロコシで、散布群と非散布群を各10本くらいで比較しましたが、よく分かりませんでした。作物によって効果が異なるのかもしれません。
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[ 2012/03/25 07:08 ] ├ 病気、虫、草 | TB(0) | CM(0)
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