ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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海藻ボカシの仕込み/嫌気性米ぬかボカシの完成

海藻を使ったボカシつくりと嫌気性発酵させた米ぬかボカシつくりの記録です。
3月18日。最近、トンネル内の温度があまり上がっていないようなので、新たにボカシを仕込むことにしました。材料は-0318-海藻
港で集めて畑に置いていた海藻です。適度に雨にさらされていたので、塩分も抜けつつあると思います。ヨモギの新芽も集めて材料にします。
あと、塩こうじ。冷蔵庫にあったので、スプーン1さじ無断拝借します。海藻にはマッチするはずです。0318-衣装ケースで
米ヌカを入れた衣装ケースに海藻などを入れて、枝バサミでジョキジョキ切りながら米ヌカをまぶします。0318-小さく刻む
霧雨の中の作業でした。米ヌカに霧吹きで水分をかけているようなものです。ダマにならず、いい感じで湿っていきます。これは育苗中のトンネルに入れます。発酵熱を利用してトンネル内部の熱源とします。 サトイモやトウモロコシの芽出しに利用しようと目論んでいます。

ついでに、これまで熱源としていた好気性発酵米ヌカボカシに納豆菌を投入します。
0318-納豆
最廉価、 3パック78円の2割引き。決して食べることはないと思われる納豆です。残りはススキに包んで畑に放置してみましょうか。ススキもイネ科なので、納豆菌が住み着いて、高温時に活動してくれるかもしれません。
同日、約50日前に仕込んだ米糠+苦土石灰+ヨーグルト+焼酎の嫌気性発酵ボカシの出来具合を確認します。ビニール袋に入れて空気を抜いたものを米袋に入れて、雨の当たらない室外に保管していました。
0318-嫌気ボカシ
仕込んだ当初は完熟トロピカルフルーツの芳香がしていましたが、最近は何と表現したら良いか…古くなった油粘土のようなニオイがします。
0318-できあがり
酸っぱいニオイはしないし、カビも生えていないので失敗ではなかったようです。乾燥させるために土嚢袋に入れて、とりあえず、物置の一部を不法占拠します。妻に見つかると「また畑道具の場所を広げてる。片付けてよ」と言われそうです。
0318-置き場
ところが、ニオイが結構強く、洗濯物にニオイがうつる恐れが高いため、屋外の自転車置き場の一部を不法占拠することにしました。強制撤去される前に置き場所を見付けないといけません。

今回、ネットで調べて嫌気発酵ボカシを作りました。好気発酵と嫌気発酵で出来たボカシの成分や効用の違いが分からなかったので県の農業改良普及員さんに聞いてみたところ、数人の方は分からず、分かった方も「米ぬかは畑に直接播いて嫌気発酵させて除草剤として使うので、嫌気発酵させたボカシは使わない方が良い」と言われました。他の普及員さんも「ふ~ん」と納得されています。
生の米ヌカを多量に施すと害になることは聞いています。嫌気発酵させた米ヌカボカシが野菜に害を及ぼすというのは初耳で、これは畑で実験です。
これまで、幾度か普及員さんに質問したり、話を聞くことがありましたが、普及員さんの専門知識は利益の出る農業、大規模農法の普及が中心のようです。それはそうですよね。儲けになりにくい自然栽培や不耕起栽培について詳しい普及員さんは少数派のなんだろうな~と思います。
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[ 2014/03/24 21:53 ] [ 編集 ]
Re: その後が気になります
> そのごどうなりましたか?これから参考にさせていただきたいです。米ぬかぼかしをこれから作る予定です

うみさん

こんばんは。嫌気性ボカシは幾度か作りましたが、水分さえ多すぎなければ、いいニオイになります。
その後の保管ですが、暖かくなった時が要注意で、ビニール袋に入れていると蒸れて水がたまると、そこからカビになりました。
雨が当たらない、虫も入らないようにして、ザルに入れていると長持ちしましたよ。

肝心の肥料の効果については、色々なボカシを作りましたが、正直、どれが良いかは分かりません。
材料の米ぬかにも新しい、古いがあるし、作り方も一定ではなく、品質が一定ではないことも原因だと思います。
[ 2014/03/25 23:36 ] [ 編集 ]
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