ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2014年 環境の変化への対応と方針修正

新しい情報が入って考え方が変わったり環境が変わるなどして、毎年のように取り組みが変わっています。
現時点での畑を取り巻く環境の変化と方針について記します。

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古書を読む ①農業全書 巻1 農事総論十ヶ条より

自然栽培、自然菜園に対して「江戸時代に戻るのか」という意見を言われるとのことがあるようです。

無化学農薬、無化成肥料で機械を使わず、耐病性や収量などの特化がない固定種を育てる私の栽培は、江戸時代に学ぶべきことが多いのではないだろうか?
戦後の化成肥料、化学農薬を前提とした農業指導の中で忘れられ、引き継がれなかった技術も掲載されているハズと期待しています。科学的な論拠は皆無でしょうが、そこにある経験則、古老の教えは参考になるのでは。
そんな疑問から、高校日本史の教科書にも掲載されている、我が国の代表的な農業書である「農業全書」を参考にしました。

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ブログタイトルの変更など

2013年2月2日、ブログタイトルを変えました。

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新年の抱負

新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
一年の計は元旦にあり、とは言いますが、元旦から迷いまくっています。今年の抱負と短期的課題を、今年1本目の記事でまとめました。迷ったときは、この方針に立ち戻る(か、方針を変える)ことにします。

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2012年冬の反省-理想はこんなんじゃない-

2012年の冬の畑の状況。冬は春につながる大切な期間と思いますが、畑は理想とはかけ離れて…。

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慣行栽培という呼び方の違和感

自然栽培に関する本を読んでいると、農薬や化学肥料を使う栽培方法を「慣行栽培」と言う場合が多く、私も慣行栽培と記していましたが、どうも違和感がありました。

大辞林では『かんこう くわんかう 【慣行】 しきたりとして行われていること。「―に従う」「―を破る」』とあります。
しきたりは、『しきたり 【仕来り/為来り】前々からそのようにしてきたこと。ならわし慣例。 「土地の―」「―に従う」』とあります。

私だけかもしれませんが、慣行やしきたりからは、「変えるべき古いもの」などネガティブな印象を受けます。「残すべき古いもの」を表す言葉は『伝承』や『伝統』ですかね。

農薬や化学肥料を使う方から見れば、自然栽培こそ古くから行われていて、変えるべき慣行栽培という見方が出来ると思います。
また、自然栽培は環境に対しても安全面でも農薬や肥料を使う栽培より優れているのは事実ですが、私のように収穫面で劣る現状では、自然栽培の方が良いと万人に主張することは出来ません。 

そのような違和感があってかどうかは分かりませんが、木村秋則さんは「慣行栽培」ではなく「一般栽培」と表現されています。しかし、自然栽培、有機栽培、一般栽培と並べると、分かるような分からないような曖昧な言葉です。

「有化学農薬・有化学肥料栽培」と言うのが正確な言い方とは思いますが、長過ぎですね。私は「通常栽培」という言い方を使うことが多いです。(古い記事では「慣行栽培」と記していると思います)

注意したい言葉やこだわりの言葉というのは他にもあります。

有名なところでは「雑草」という言葉。草生栽培では「野草」または単に「草」と呼び、草を大切にします。

土を「作る」なんて大それたことで、「育てる」ものだという意見もあります。私の気持ちは「どうかミミズさん、微生物さん、頑張って団粒をつくってください。フカフカの土を作ってください。」と「祈る」ですが、「土が出来るよう祈る」という言葉が市民権を得るとは思えません。

「耕作放棄地」に対して「遊休農地」という言葉もあります。耕作を放棄する土地というのは実態かもしれませんが、強烈にネガティブなイメージです。遊んでいる農地というのはフリーターという表現に似たソフトさを感じます。なお、農水省の厳密な定義では両者は異なるようです。農水省は耕作放棄地の実態調査を行っているようですが、自然栽培の畑は耕作放棄地に分類されそうです。

「農薬」というのは便利な言葉です。「殺虫・殺菌剤」を前面に出して売っていれば、もう少し違うイメージが形成されていたかもしれません。残留農薬ならぬ、「残留殺虫・殺菌剤が野菜から検出されました」と報道されれば、「あ、農薬って嫌だな」という気持ちが強くなるかもしれません。
さて、収穫した六条大麦の、沸かしたての麦茶を飲みながら記事を書いていましたが、5時になったので一時中断して畑へ行きます。
明日は雨のようです。久々に、朝から畑に行かず、ゆっくりと眠れそうです。

文章だけの記事になりました。雑感にお付き合いいただき、ありがとうございます。

木村秋則さんの教え

木村秋則さんの「百姓が地球を救う」を読んで。

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使い切れない種は-もったいないとお裾分け

種を購入した時に、小さな家庭菜園では使い切れない場合もあります。
長期の保管で発芽率が悪くなったらもったいないですね。こんな時はお裾分けです。

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