ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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[2012年秋]ニンジン栽培の失敗と失敗と成功

2012年秋のニンジン栽培の播種から収穫までの記録。
ニンジンの甘さ、美味しさに衝撃を受けた昨年の冬。今年はパワーアップ!と様々な品種を播いたけど…。

どうにも文末がしっくり来ないので、色々試行錯誤します。

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[ 2012/12/08 06:48 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(0)

ニンジンの種-「好光性なので覆土を薄く」って何だろう-

ニンジンの播種の季節です。覆土の厚さを変えて、光と発芽の関係を調べてみました。

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[ 2012/07/28 14:22 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(8)

ニンジンの移植栽培から学んだこと

タイトルに間違いはありません。ニンジンの「移植栽培」の結果です。

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[ 2012/07/08 07:30 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(4)

千客万来の白い花-ニンジン

ニンジンの白くて小さな花には様々な生き物がやってきます。あの生き物も…。

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[ 2012/06/23 22:55 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(4)

間引きニンジンの移植

初春に播種したニンジンが、間引きする程度まで成長してきました。ニンジンは移植に向かないようですが、移植して股が分かれようが、四角いニンジンになろうが、自家消費では形状は-妻や義母がなんて思うかは分かりませんが-私にはあまり関係がありません。売り物にするものでもないし、多少生育が悪くても食べることはできるはずですので、間引いたニンジンを移植することにしました。 ニンジンの移植は初めての試みです。

移植先は、エダマメの間にします。0516-人参間引き

コンパニオンプランツで多くの著書がある木嶋利男さんですが、タキイ種苗のサイトで、ニンジンとエダマメの混植について紹介されていました。エダマメがニンジンのセンチュウ被害を減らすようですね。0516-コンパニオンプランツ
また、木嶋さんの本では、 ニンジンに害をもたらすアゲハチョウの幼虫はエダマメが苦手で、エダマメに被害をもたらすカメムシはニンジンを苦手としており、混植を勧めています。アゲハチョウはともかく、カメムシはテデトールでの駆除も追いつかない難敵です。効果のほどは分かりませんが、少しでも役に立てる場所に移植します。

さて、畑に移植しているエダマメの状態です。本葉が展開し始めて移植し、ほぼ1週間が経過しましたが-0516-エダマメが ナメクジが弱い株をいたぶっています。ナメクジの被害を受けても致命的にならないように育苗していましたが、この程度の大きさだと致命的な被害を受けている株もありました。緑肥兼ネコブセンチュウ退治のために植えている、同じマメ科のクロタラリアもかなりやられていました。

ナメクジを寄せ付けないコンパニオンプランツって誰か見付けて欲しいものです。

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[ 2012/05/16 22:24 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(0)

ニンジンの発芽率の比較実験

ニンジンの種子の特徴は、以下のとおりです。
好光性のため覆土を厚くしない。
②セリ科のため発芽直後までは吸水力が弱く、乾燥させない。ただし過湿も良くない。
③発芽適温は15~25℃。可能温度は5~30℃。

ニンジン栽培での最大の難関は発芽であることは、多くの書籍等で述べられています。特に、播いた後に新聞紙や不織布、ビニールで覆うなど、乾燥させないような工夫が多くみられます。あるいは種を水につけておき、播きやすいように砂と混ぜて播く方法もあります。
私も、私の畑の環境下で出来そうなことを比較してみました。

1 播種の準備と環境
休耕田の畑で土は粘土質です。土を踏むと靴の裏にべったりと土がつきます。収穫した大根やニンジンには土がついてきます。このような畑での栽培です。
ニンジンの種を播くのはタマネギの間を利用しようと考えていました。ニンジンとタマネギはコンパニオンプランツとして相性が良く、ニンジンは病気が減り、タマネギはタマネギバエ、タネバエなどの害虫が寄りにくくなるそうです。
ところがタマネギを植えている場所は、午後の日当たりが悪いことから地温の上昇が見込めず、この時期(3月10日)の播種には条件が悪いため別の畝に植えることにしました。

今回播くのは野口種苗で購入した、固定種の黒田五寸人参です。0310-黒田五寸ニンジン 

2 播種(3月10日)
間引きの手間が楽になるように点播きされる方もいますが、今回はすじ播きとします。ニンジンは小さいうちは触れる程度に密植して、お仲間で育てるのが良いという考えに沿ったものです。条間は15cmです。 
最初に板を押しつけて溝を付けます。0310-人参の種まき
このように軽く鎮圧して土の隙間を少なくすることで、種が隙間に落ちないようにします。ちょっと深すぎかもしれません。
そして、薄く種を播きます。薄くなりすぎないように配慮します。香川県の研究では、種の厚さを0.1mm単位で条件を変えて比較実験しており、厚さ0.4mm未満の発芽率は著しく悪いという報告がされています。
※手作業で0.1mm単位の厚さの調整をするのはプロ農家でもムリじゃないだろうかと思ったりします。
溝を作った後に、しっかりと水をまくべきところでしたが、雨が降りそうなので省略しました。

3 播種後の処理
播種後に薄く土をかぶせ、その上の被覆材を変えることにします。光を遮らず、適度な湿度を保つためにどれが良いかを調べたく、次の5つを候補としました。
①土だけ
②モミガラ
③カヤ
④ライ麦の葉
⑤新聞紙
今回用意できた条は4つ。新聞紙は、発芽後、すぐに撤去すべきようです。私の場合、その時期を誤りそうなので、今回の実験から外しました。
左からモミガラ、土だけ、カヤ、ライ麦の葉です。
0310-人参の種まき 被覆材比較

いずれも板材を乗せて手で押して鎮圧し、種と土を密着させました。0311-鎮圧 
靴で固く踏みつけて種と土を密着させる方法もあるようですが、団粒を壊しそうなので採用したくありません。
鎮圧後、種が流れないよう、そっと水をかけるべきところですが、雨が降り出したので省略しました。

その後、乾燥防止と保温のため、不織布で覆います。0311-不織布カバー
タマネギの畝に植えていたら、不織布をかけられなかったところです。

4 発芽(3月30日)
今年はなかなか暖かくなりません。乾燥しないように気を揉むような日はあまりなく、発芽を随分と待ちました。それでもとうとう、0331-人参 発芽
発芽を確認しました。4つの条件のうち、もっとも早く発芽したのは土だけの条でした。
低温時は乾燥への対処ではなく地温の要因が重要で、このため地温が最も上がりやすい土を乗せただけの条が良かったのかもしれません。夏播きでは異なる結果が得られそうです。
さて、次第に畑がにぎやかになってきます。

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[ 2012/03/31 22:45 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(6)

ニンジン、レタス、ラディッシュ-コンパニオンプランツ三重奏-

コンパニオンプランツは積極的に実践しようとしていますが、その効果を実感できるほど経験がないのが実情です。
いや…昨年、「トウモロコシの株元の空間を利用するためにカボチャを植えるならサツマイモではどうだ?」と、悪い組み合わせ(後から知りました)の栽培をして、非常にトウモロコシの結実が悪かったことがあります。
同じくトウモロコシとエダマメの組み合わせが良いということで、トウモロコシの株間にエダマメを栽培したのですが、基本的にマルチは使わない主義の私。雑草が生えてもエダマメが邪魔になって刈ることが難しく、トウモロコシの光合成に悪影響を及ぼすのではというほど雑草を生やしたことがあります。
トウモロコシとカボチャも失敗しました。カボチャがトウモロコシ用の鳥よけのネットに絡んで登り、ひどいことになりました。

そろそろ成功体験が欲しいコンパニオンプランツ。
ニンジン+ラディッシュ+レタスのセットは最高。互いによく育ち、ラディッシュがみずみずしくなる」そうなので、チャレンジしてみました。 0311-種

3月10日 播種
 条間20cmでラディッシュ、ニンジン、レタスを播きます。0311-種まき
好光性のニンジンとレタスは土をかぶせずにモミ殻をかるく乗せて、ラディッシュは土を乗せてから鎮圧しました。0311-鎮圧
その奥にはラディッシュ2列、美味タス2列の比較対象区をつくります。ラディッシュのうち1列は覆土後にモミ殻を乗せてみました。0311-畝割 写真手前の色とりどりの列は、ニンジンの発芽実験の場所で、後日記事にします。意図せず、コンパニオンプランツの比較実験にもなっていました。
コンパニオンプランツ区の条間のカヤの意図は、裸地を作らないこととクモが棲むことを狙っています。ナメクジも棲むのでしょうけどね。

ところで、きれいな畑ってどんな畑でしょうか。草が全くなく、野菜が等間隔で整然と並んでいる畑がきれいという方もおられると思いますが、私、この眺めにハマりました。こうやって眺めるので、私の作業は遅々として進みません。

翌日からの気温低下と雪にそなえて、不織布で覆います。0311-不織布カバー 少し気温が低いことは承知していますが、来週は他にもやりたいことがあります。無事に発芽してくれますように。
こんな日々があることに感謝して。

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[ 2012/03/11 06:37 ] ├ ニンジン | TB(0) | CM(2)


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