ゼロからの60坪自然菜園

教本は竹内孝功さんの「これならできる!自然菜園」。無化学農薬、無化成肥料、不耕起、草生栽培で、海や山の自然の恵みを畑に持ち込む自然菜園です。

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2014年 春ジャガイモ モミガラでの粘土質改善は大成功

大がかりな土壌改良をしたジャガイモ区。
懸案事項は、大量の生のモミガラを入れたことと、肥料としての米ぬかが多すぎるのではないかということ。
結果はいかに。

管理

とりたてて書くことはないのですが…まじめに土寄せを2回しました。
140531ジャガイモ
畝9と畝10は、植えるのも遅かったのですが、育ちも非常に遅くて心配を通り越して諦めですが、その隣は繁茂し過ぎてて、これはこれで心配です。

今年はジャガイモが実をつけました。
140531ジャガイモの実
イモを太らすために花や実をとるという考えもあるようですが…どうなんでしょう。労力に見合った効果があるのか分かりません。非効率なことをしてでも収量を上げるというのは家庭菜園の特徴の一つですが、私は、ジャガイモの花も好きだし、実もキレイだと思ったので、そのままにしています。

病害虫
病害虫についてですが、大量の、熱をもったままのモミガラくん炭を土に混ぜ込んだり、生の米ぬかを大量に入れたことの悪影響も覚悟していましたが、目立った病気はありません。昨年、大量にくん炭区を入れた場所ではテントウムシダマシが多く発生しましたが、今回はあまり目立ちません。
少し気になるのはアリの多さ。
140607アリが多い
小さなアリも大きなアリもいて、トンネル区の収穫時にはアリが足を登ってきて噛まれて、痒い思いをしました。

気候
5月にかなり暑い日がありましたが、全体的に涼しいように思えます。特に、夜の気温が上がらないように思えます。雨は、この地方では、多すぎもせず少なすぎもせず。昨年は少雨で、どこもジャガイモは良くなかったそうですが、今年は期待できる気温と雨量です。

収穫

畝4
6月7日。何故か畝4のジャガイモの元気がなくなってきました。茎葉が枯れるには至っていませんが、収穫することにします。サッシーととうやです。
140607 4列
終盤に一気に肥大するサッシー。ちょっとまだ早く、1株から、食べごろサイズが3~4個。小さくて中毒が心配なサイズがゴロゴロです。
140607収穫第一段
まあ、それでいいんです。小さなイモは秋ジャガの種イモにします。完熟するほど眠りが深くなるというジャガイモ。
この時点で収穫して、約3ヶ月後の植え付け時には休眠から覚めていることに期待します。それを織り込んで、少し早めの収穫です。
そして、この夜は定番のサッシーのポテトチップス。パリパリの美味しさに…食べ過ぎて気持ち悪くなってしまった。
畝6
次に枯れてきたのはピルカとはるか。はるかは一昨年の不出来のリベンジです。
140614ジャガイモ1
①写真真ん中付近が今回掘る列。まだ、完全には枯れていませんが、家のジャガイモが品薄になってきたので掘ります。
②しっかりと土寄せをしたつもりでしたが…ところどころ、イモが顔を出しています。地温を上げるために畝を立てた種イモを植えたので、寄せられる土の量が少なかったのかもしれません。緑化イモや30~50g程度の小さなイモは種イモとして保管します。そうか病に罹患したイモを種イモにすると減収する恐れもありますが、毎年、種イモを買うのもかなりの出費です。今回、芽がかなり伸びたものも種イモとして使えて、そこそこ収穫できると分かったので、もう少しチャレンジです。
③それにしても、米ぬかの影響なのか、ミミズがとても多いです。
④手前は食用、奥は種イモ用で分けて収穫。ピルカは納得の収量。種イモの4~5倍は収穫できたと思います。はるかは少し肥大が劣りましたが、それでも種イモの3倍以上の収量。

さて、そうか病の様子です。
140614ジャガイモ2
右上はピルカ。結構、表面はかなり汚れています。
左下は紅色の芽が特徴的なはるか。真っ白な肌とは言えません。
右下はついでに収穫したサッシー。サッシーはそうか病に抵抗性があるようです。
畝7
グラウンドペチカは、
20140628GP.gif
多収というウリに恥じない収量。写真はありませんが、タワラムラサキも100g級がゴロゴロでした。
種イモを購入した当初、グラウンドペチカは栗っぽい香りが強く、あまり好きではありませんでしたが、自家採種を繰り返した影響なのか土壌改良の影響なのか、肥料の影響なのか分かりませんが、香りは弱くなり、味噌汁でも美味しいです。念質系のイモで、粘りが欲しいジャガイモ料理で使えそうです。
畝1
アポリンと十勝こがねは、
20140705ジャガイモ畝1
①7月になって茎葉が枯れました。生憎の雨上がりですが収穫。
②モミガラという、無養分を大量に入れたことの悪影響を心配しましたが、
③ゴロゴロと、100g以上のサイズが収穫でき、
④最大でこのクラス。
通気性を良くするとともに、イモが肥大できるよう土を柔らかくするモミガラ効果。今のところ、ジャガイモ栽培ではデメリットは感じられません。

まとめ

モミガラの効果
土の硬さ
昨年までは粘土を崩すように頑張って作業をしていましたが、今年はモミガラのおかげで、植え付けも、土寄せも、収穫時も、作業が楽でした。一方で、雨に流れやすくなったのか、せっかく土寄せをしても顔を出しているイモがあったのも事実です。
収量
土が柔らかく、イモが肥大しやすかったためなのか、大収穫と言っても良い収量でした。
肥料
米ぬか
生の米ぬかは、植え付けの2ヶ月前には施用して、植え付け時にはボカされた状態になるようにする。溝を切って入れて、土と混ぜても混ぜなくても良いけども、米ぬかを塊のまま入れたらカビる可能性があるので、少しは土と混ぜた方がいい。その上に土を乗せて、米ぬかと種イモがあたらないようにして植える。追肥はしない。という考え方で、今回は問題ありませんでした。
海藻
ミネラルの宝庫でカリ分が多い海藻が収量に及ぼした影響は不明ですが、大量に施用しても畑への悪影響はないと思って良さそうです。来年も施用したいのですが、忙しくてとりに行けないと思います。
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[ 2014/07/06 15:08 ] ├ ジャガイモ | TB(0) | CM(3)
燻炭は良質な肥料
私は新潟県柏崎市に住んで居ますが、十日町の町中で燻炭の中に微量肥料を入れたエコッペを大量に袋買いしてあり、種まきやジャガイモ、サツマイモ、大根等芋類の肥料に使っています。好成績です。今年はジャガイモの土寄せを嫁さんが担当(自宅脇の菜園のみ)したので、ジャガイモの肩が出る事も無くいい芋ほりが出来ました。嫁さん万歳です。ジャガイモと玉葱、ネギは年中食べられますからね。たつきさん、私が発信しているライブドアのブログ”俺的菜園生活(畑大好き爺さん)”のブログを覗きに来てください。大した事は書いていませんが、日々の菜園の事や、叔父さんから貰った苗の事など気楽に綴っています。コメントも有りましたら気楽に書いて下さい。”ゼロから・・・も毎日見に来ています。これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します。
[ 2014/07/11 07:13 ] [ 編集 ]
Re: 燻炭は良質な肥料
俺的菜園生活さん

コメントありがとうございます。

もともとの土の質によっても効果は異なるのでしょうが、今回、くん炭さまさまでした。
くん炭が良いとは聞いていても、つくるための道具を買い、モミガラの入手方法を探し、その後、大量に安定してもらえる場所が見つかるまで紆余曲折あり、ここまで長かったように思えますが、その甲斐がありました。

ブログチェックは基本的に週末しかできないのですが、これからもよろしくお願いします。

[ 2014/07/12 12:02 ] [ 編集 ]
Re: お釈迦様が連絡してくれました。
篠原さま

コメントありがとうございます。
お金については裕福でもなければ貧乏でもなく、ほどほどだと思っています。
度を過ぎた収入の先には、その収入を稼ぎ続けないと満足できない、
後戻りができない一本道が待っているように思えます。

> これで最後にするので最後に一ついわせてください。
> お金がなくて昔から辛いことばかりでした。
> でも、衝撃的な人に出会いました。
> 信じれば信じるほど、お金をもらうことができました。
> すぐにお金持ちになれる方法あります。
> 本当に助かりたい人だけに教えます。
> 知りたい人はemi_himitu@yahoo.co.jpまでメールください。
> メールもらえたらすぐに返事出しますから。
[ 2014/07/22 23:04 ] [ 編集 ]
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